副業が五。
ボランティアが三。
これがボキの真の姿。
わはっははっはははっははっはははっははっははっは。
どうせろくなもんじゃぁねぇけど。
それにしても、この記事の前で「もしも一年後にこの世にいないとしたら」という新書を今朝コンビニから買ってきて、読んでいる。そうなのだ。一年後に死んでいたら、どうするんじゃ?
あり得ない話ではない。一年後どころか、明日かも知れない。未来のために、今日を生きているのではない。明日は、今日のためにあるだけである。だから、今日を充実していかなくちゃアカンのだ。明日は、いつまでも明日かもしれない。されど、永遠に続くものでもない。今日の延長が明日であって、二年後、三年後、十年後も永遠に続いているのではない。
この本、実におもしろい。
バイトだって、いつクビになるかわからん。わからんからおもしろくやっていられる。もう、バイトなんかやらなくてもボキは喰っていける。それでもやっているのは、どっかで他人のためになることをしていたいと思っているからだ。
それにバイトをやっていると、人間観察になる。イバリンボが実におもしろいからだ。なんでこんに自信たっぷりに生きていられるのだろうと笑ってしまうからである。アホの見本が、ボキの目の前にいるからだ。
こうはなりたくないと思ってしまうからだ。
わはっははっはははっはははっはははっはははっははっは。
今日は、二歳の孫(女児)に「いっちょに遊びましょ」と言われてしまった。さっきだ。孫だけだ。こんなことを言ってくれるのは。
BYE-BYE!