輸入小麦の令和2年10月期の政府売渡価格が決定しました。
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令和2年10月期(令和2年10月~)の輸入小麦の政府売渡価格は、5銘柄加重平均で4.3%引き下げ
(要因)
世界の在庫率の上昇及び主産地における順調な生育により小麦の国際価格が下落したこと
為替が円高傾向で推移したこと、輸送需要の減少により海上運賃が下落したこと
近日中には各製粉会社からの詳細がリリースされます。
□過去の輸入小麦の政府売渡価格改定記事