4月6日!
新学期の始まりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s1_spr_sakura.gif)
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ご入学・ご入園そしてご進級
おめでとうございます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s1_spr_sakura.gif)
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今日は初日。もしかすると~
「学校、行きたくない!」
があったかもしれないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/20/1106930082e47848fb8ae2b5538ee2c9_s.jpg)
(窓辺で育てているひまわり。10日ほどでここまで生長!)
「~をやりたくない」
「~に行きたくない」
と子どもが言うときは、「慣れていないもの」「はじめてのもの」
「自信がないもの」「以前失敗したもの」
または
「親の気をひくため」
などの理由が考えられます。
「すごく」嫌なものと「ちょっと背中を押すとできるもの(実は押してほしい)」
ものがあると思います。
このへん、親が感じる「勘」ですかね~。
「抵抗」の意味を考えてみましょう。
この「抵抗」が「心のハードル!」。
「心のハードル」がその子にとってどのぐらい高いのか
確かめることが大事です。
一気にハードルを上げることは難しいし、
子どもも納得がいかないと思います。
「心のハードル」が高いときは、
すごく低いところからはじめて
跳べたら、1cmずつ(例えです)上げていくのもよいです。
本人に分からないようにでも、話し合って、お互いに達成感を
感じながらでも、そのお子さんに合わせて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
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少しやる
できた
少し
できた
できたことは自信になっていきます。自信ができると、次に
進みたくなります。
成功体験を積み重ねていくことが先に進む意欲になります。
でも、焦って一気にハードルを上げると「反動」がくることも。
大人が「全か無か」になっては、子どもがつらくなります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
私自身、「少しずつ」と子ども(児童)と約束してから叱ることが減り、
がんばりを認められるようになった経験があります。
大人が一緒に歩んでいこうと応援したくなるのです。
目標が「間近」なので、達成するのも「早く・楽」。
学校の教員も同じです。
新年度になり、「目標」をつくることがあると思います。
「子どもの気持ちが重いときは、心のハードルを下げ、
少しずつ上げていくように」してみるのもよいのでは、と
思います。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
「ハードル」を下げているつもりでも、うまくいかないときは、
「目標自体を延期する」か、「5mm単位で上げる」ことも
考えて。
あっ、これ大人にも応用できますね!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
個別学習塾びすぽうくのホームページへ(色のついているところをクリックしてください)
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おめでとうございます。
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今日は初日。もしかすると~
「学校、行きたくない!」
があったかもしれないですね。
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(窓辺で育てているひまわり。10日ほどでここまで生長!)
「~をやりたくない」
「~に行きたくない」
と子どもが言うときは、「慣れていないもの」「はじめてのもの」
「自信がないもの」「以前失敗したもの」
または
「親の気をひくため」
などの理由が考えられます。
「すごく」嫌なものと「ちょっと背中を押すとできるもの(実は押してほしい)」
ものがあると思います。
このへん、親が感じる「勘」ですかね~。
「抵抗」の意味を考えてみましょう。
この「抵抗」が「心のハードル!」。
「心のハードル」がその子にとってどのぐらい高いのか
確かめることが大事です。
一気にハードルを上げることは難しいし、
子どもも納得がいかないと思います。
「心のハードル」が高いときは、
すごく低いところからはじめて
跳べたら、1cmずつ(例えです)上げていくのもよいです。
本人に分からないようにでも、話し合って、お互いに達成感を
感じながらでも、そのお子さんに合わせて。
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少しやる
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できたことは自信になっていきます。自信ができると、次に
進みたくなります。
成功体験を積み重ねていくことが先に進む意欲になります。
でも、焦って一気にハードルを上げると「反動」がくることも。
大人が「全か無か」になっては、子どもがつらくなります。
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私自身、「少しずつ」と子ども(児童)と約束してから叱ることが減り、
がんばりを認められるようになった経験があります。
大人が一緒に歩んでいこうと応援したくなるのです。
目標が「間近」なので、達成するのも「早く・楽」。
学校の教員も同じです。
新年度になり、「目標」をつくることがあると思います。
「子どもの気持ちが重いときは、心のハードルを下げ、
少しずつ上げていくように」してみるのもよいのでは、と
思います。
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「ハードル」を下げているつもりでも、うまくいかないときは、
「目標自体を延期する」か、「5mm単位で上げる」ことも
考えて。
あっ、これ大人にも応用できますね!
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