7月の2週目。
昨日は、「線状降雨帯」?なのか、帰りに服のすそが
ぐっしょり濡れるぐらいの雨の中、帰宅しました。
でも、電車がトンネルをぬけたら、「晴れていた」!!ので、
周りの中で濡れそぼっていたのは、私のみ・・・
あと2週間でわくわくの「夏休み」ですね。
「夏休み」と言えばもれなくついてくる「宿題」。
本当にわずかな量の学校と、本当にすごい量の学校があります。
その中で一番の悩みが「感想文」。
これを読んでいるみなさんも子どものころ、書かれたのでは?
今は、「自由課題」の一つになっている学校もあります。
夏休みに入ってから「なんの本にしようかな~。」と言う場合が多いかと
思いますが、塾に通うお子さんは、もう選び終えて、
読み終えている子もいます。
私もお手伝いするからには、すべて読みます
子どもの本、て本当に「かるーい」のから
簡単そうで「奥が深い」のまであります。
子どもは自分の人生経験から、さらっと読んでしまうことも
ありますが、
大人が読むと「深読み」。
選んだ本は、「入口」で、本当は、奥がふかーく、
そのとき その年齢での「読み」と数年してから読み返したときの「読み」では、
きっと深さが違うはず。
ひらがながいっぱいでも、
短くても
絵が多くても
深く読むことはできるので
「子どもが自力で読み切れる」本を選ばれるとよいと思います。
そうでないと、粗筋を追って終わりになってしまいます。
また、内容がもりだくさんで、どれもこれも、に注目すると
何を言いたいのかわからなくなってしまうので
その中の一つか二つ、「これは」と思うものに焦点を当てるのもよいかと思います。
その本に触れて、「自分はどう思ったか」
「自分の体験と重ねてどうなのか」
なんて、中学年あたりから考えていけるとすてき
ですね。
小さいときに読んだ本をもう一度読み返して
「今」のとらえで切り込んでいくのもいいですね。
(1年生のときは、ただ「悲しい」とだけ思っていたけれど、
今はその悲しみのうらには~な気もちもあるんだな、と思います、みたいな)
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ここは、どこでしょう?
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金沢区のベイサイドマリーナです。
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アウトレットモールの壁面にこんな絵が描かれていました。
*********
ことばを育てるのに、教科書やドリルのほかにも
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タブレットで「しりとり」もたのしいです。
Simple Mind というアプリです。
漢字変換してもいいし、そのままのひらがなでもいいです。
はなしことばとかきことばが一致しにくいお子さんは、
目で確認しながら、(間違えてもすぐ消せるので)
抵抗なく遊びながらことばの学習ができます。
反応制限時間を作ると「よいレベルアップ」できますね💛
旅行中・移動中の待ち時間も楽しくなります。
ぜひお試しを!
個別学習塾びすぽうくのホームページへ
(線のところをクリックしてください)
昨日は、「線状降雨帯」?なのか、帰りに服のすそが
ぐっしょり濡れるぐらいの雨の中、帰宅しました。
でも、電車がトンネルをぬけたら、「晴れていた」!!ので、
周りの中で濡れそぼっていたのは、私のみ・・・
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あと2週間でわくわくの「夏休み」ですね。
「夏休み」と言えばもれなくついてくる「宿題」。
本当にわずかな量の学校と、本当にすごい量の学校があります。
その中で一番の悩みが「感想文」。
これを読んでいるみなさんも子どものころ、書かれたのでは?
今は、「自由課題」の一つになっている学校もあります。
夏休みに入ってから「なんの本にしようかな~。」と言う場合が多いかと
思いますが、塾に通うお子さんは、もう選び終えて、
読み終えている子もいます。
私もお手伝いするからには、すべて読みます
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子どもの本、て本当に「かるーい」のから
簡単そうで「奥が深い」のまであります。
子どもは自分の人生経験から、さらっと読んでしまうことも
ありますが、
大人が読むと「深読み」。
選んだ本は、「入口」で、本当は、奥がふかーく、
そのとき その年齢での「読み」と数年してから読み返したときの「読み」では、
きっと深さが違うはず。
ひらがながいっぱいでも、
短くても
絵が多くても
深く読むことはできるので
「子どもが自力で読み切れる」本を選ばれるとよいと思います。
そうでないと、粗筋を追って終わりになってしまいます。
また、内容がもりだくさんで、どれもこれも、に注目すると
何を言いたいのかわからなくなってしまうので
その中の一つか二つ、「これは」と思うものに焦点を当てるのもよいかと思います。
その本に触れて、「自分はどう思ったか」
「自分の体験と重ねてどうなのか」
なんて、中学年あたりから考えていけるとすてき
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小さいときに読んだ本をもう一度読み返して
「今」のとらえで切り込んでいくのもいいですね。
(1年生のときは、ただ「悲しい」とだけ思っていたけれど、
今はその悲しみのうらには~な気もちもあるんだな、と思います、みたいな)
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ここは、どこでしょう?
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金沢区のベイサイドマリーナです。
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アウトレットモールの壁面にこんな絵が描かれていました。
*********
ことばを育てるのに、教科書やドリルのほかにも
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タブレットで「しりとり」もたのしいです。
Simple Mind というアプリです。
漢字変換してもいいし、そのままのひらがなでもいいです。
はなしことばとかきことばが一致しにくいお子さんは、
目で確認しながら、(間違えてもすぐ消せるので)
抵抗なく遊びながらことばの学習ができます。
反応制限時間を作ると「よいレベルアップ」できますね💛
旅行中・移動中の待ち時間も楽しくなります。
ぜひお試しを!
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