あつい~~~~
つい、一言目には、出てしまいます。
生徒さんに訊くと、「暑すぎて水泳の授業がなくなった~~~****」
ということで、
子どもたちの教室での
の様子が目に浮かびます・・・・・。
再来週の選挙。
18歳からですね。
先日新聞を読んでいたら、字を書くことや、選挙公報から投票先を選ぶことが
難しいお子さんのことを書かれている記事を見つけました。
毎回白票を投票しているとのこと。
18歳以上の場合でも、立候補者の難しい漢字や(最近はひらがなで表記される方も)
政策もわかりにくい場合があると思います。
(私も何度も読み直して、こういうことかな~と思うときがあります)
また、「この人に投票したい」と思っても
筆記具で書くことが難しい場合もあるかもしれないです。
視覚的な理由で点字投票をする方が「台」が不安定で点字を打ちにくいと
おっしゃっている記事もありました。
調べてみたら地方選挙では、チェックマークで投票できる地域がありました。
これだとより多くの方が投票しやすいですね。
また、外国では、候補者の写真が投票用紙についているところもありました。
自宅からネットで投票できる国もあるようです。
日本の国政選挙では、立候補してから候補者名を投票用紙に印刷する期間が短く、
難しいとのことでした。
また、書かれた漢字などの「字体」によっては、正確でないと
「無効」になってしまうこともあるそうです。
せっかく投票所まで足を運んで思いをこめた「一票」が「無効」になってしまうなんて・・・。
視力が下がり、筆圧が弱くなる高齢者が今後多くなると、「記名式」がネックになり
投票率が落ちてしまうかも・・・。
他県に転居した場合も、期間によっては以前の住居の立候補者に投票することになり
「票」と取り寄せる必要もあるとか・・・。
今、学校に通っている子どもも18歳になったら、投票できます。
そのときに、自分の考えはあっても、
「読むこと」「書くこと」などいろいろなことがネックになり、
投票しづらくなってしまったら・・・。
*****
選挙だけでなく、自治体から出る「広報」や学校で配る「お便り」も
難しい漢字に「ルビ」があるだけでは、わかりにくいことがあると思います。
教員のときは、外国籍の保護者に遠足のもちものを「絵」を描いて説明したことがあります。
「ひらがな」だから即「理解できる」わけではないのです。
でも、最近は、おたよりのメール配信もあるので、もしかしたら「翻訳アプリ」が使えるかもしれませんね。
アウトレットでガバオライスを食べました。
外食・・・・少しずつかな~。
それにしても、「暑い!」です。
皆様、ご自愛くださいね。
個別学習塾びすぽうくのホームページへ(線のついているところをクリックしてください)
つい、一言目には、出てしまいます。
生徒さんに訊くと、「暑すぎて水泳の授業がなくなった~~~****」
ということで、
子どもたちの教室での
の様子が目に浮かびます・・・・・。
再来週の選挙。
18歳からですね。
先日新聞を読んでいたら、字を書くことや、選挙公報から投票先を選ぶことが
難しいお子さんのことを書かれている記事を見つけました。
毎回白票を投票しているとのこと。
18歳以上の場合でも、立候補者の難しい漢字や(最近はひらがなで表記される方も)
政策もわかりにくい場合があると思います。
(私も何度も読み直して、こういうことかな~と思うときがあります)
また、「この人に投票したい」と思っても
筆記具で書くことが難しい場合もあるかもしれないです。
視覚的な理由で点字投票をする方が「台」が不安定で点字を打ちにくいと
おっしゃっている記事もありました。
調べてみたら地方選挙では、チェックマークで投票できる地域がありました。
これだとより多くの方が投票しやすいですね。
また、外国では、候補者の写真が投票用紙についているところもありました。
自宅からネットで投票できる国もあるようです。
日本の国政選挙では、立候補してから候補者名を投票用紙に印刷する期間が短く、
難しいとのことでした。
また、書かれた漢字などの「字体」によっては、正確でないと
「無効」になってしまうこともあるそうです。
せっかく投票所まで足を運んで思いをこめた「一票」が「無効」になってしまうなんて・・・。
視力が下がり、筆圧が弱くなる高齢者が今後多くなると、「記名式」がネックになり
投票率が落ちてしまうかも・・・。
他県に転居した場合も、期間によっては以前の住居の立候補者に投票することになり
「票」と取り寄せる必要もあるとか・・・。
今、学校に通っている子どもも18歳になったら、投票できます。
そのときに、自分の考えはあっても、
「読むこと」「書くこと」などいろいろなことがネックになり、
投票しづらくなってしまったら・・・。
*****
選挙だけでなく、自治体から出る「広報」や学校で配る「お便り」も
難しい漢字に「ルビ」があるだけでは、わかりにくいことがあると思います。
教員のときは、外国籍の保護者に遠足のもちものを「絵」を描いて説明したことがあります。
「ひらがな」だから即「理解できる」わけではないのです。
でも、最近は、おたよりのメール配信もあるので、もしかしたら「翻訳アプリ」が使えるかもしれませんね。
アウトレットでガバオライスを食べました。
外食・・・・少しずつかな~。
それにしても、「暑い!」です。
皆様、ご自愛くださいね。
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