百菜健美☆こんぶ家族ラボ

おいしい
と感じることは生きる喜びに
そして笑顔になります。
舌で味わい、
目は閉じていても
耳は心で。

ホウレンソウのホウ

2014-11-03 | Weblog

ホウレンソウのホウは放置
ホウレンソウのレンは連帯責任
ホウレンソウのソウは早期退職

(;´Д`)

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相撲

2014-11-03 | Weblog

あまりにウソっぽくて 中には「デマです」と言う人もいますが
本当らしい(苦笑)

でも それで良しとした双方の首長は それはそれで素敵だと思う♪
平和だな~
_______________________
  
 
その昔「新潟県」と「柏崎県」が合併する際
どちらが吸収されるかは 実は相撲で決めた(爆)
 
______________________

出典 新潟県ホームページより
http://www.pref.niigata.lg.jp/kouhou/1356769792048.html

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配偶者控除

2014-11-03 | Weblog

 

誰に何と言われても誰かの人生はその人のものですから、

女性活用と言われると「勝手に遣おうとするな」と反発を感じる女性が多いのも頷けるところです。

配偶者控除はパートに出る主に家庭のお母さんが受けることができるものですが、

廃止にするとなるとやはり「退路を断たれた」と感じる女性が多いのは当たり前じゃないかなと思います。

パートやアルバイト収入が103万円以下の家庭に振り分けられる配偶者控除。

これがあるから103万円分以上働いて稼ごうとしないのだというのが廃止が検討される一番の理由だと色々な記事には書かれていますが、

では103万円パートやアルバイトで稼ぐのがどれくらいの労働かということは議論のテーブルに上っているのかしらとふと疑問がわきます。

東京であれば最低時給は800円台前半。

学生時代に私も人並みにはアルバイトをしましたが、月8.5万円アルバイトで稼ごうと思うとそれなりに大変です。

時給の良い深夜のバーで働いていた時期でも、なかなか月8.5万円というわけにはいかないのでした。

出勤退勤の時間、体力(これは無視できないと思います)それから毎日働くわけにはいけないことを考えれば、

103万円にあえて抑えているのではなくて、結果的にそうなっているという可能性もあるのです。

子どもを産むために職場を退いて、職場に戻ることができずパートを選ぶ人も少なくないのですから、

控除を取り除くことが女性の活躍に繋がるという論は一面的に思えてなりません。

でも国の財布が潤沢であるわけではないこともまた事実で、

働き方や労働の構造を変えることで起死回生を図ろうとしていることも見て取れます。

これはこれから私がしようとしている仕事にも関わるのですが、

働き方の構造を変えることが単純に足りない男性の働き手を女性で埋めることかといえばそんなことはないはずで、

それによって女性やカップルが諦めなければならないことを「仕方ない」で我慢させてよいのだろうか、そう思うのです。

結婚もしたいし、子どもも生みたいし好きなだけ働きたい、

そして自分の天職を探したい。これを全部願うのは贅沢だろうか、我がままだろうか。いやむしろ、方

法を考える前に、仕方ないと諦めているのではないだろうかと思うのです。

働き方の構造を変えなきゃいけない今だからこそ、次の世代の幸せな生き方を探求するチャンスでもあるはずです。


http://matome.naver.jp/odai/2141195541699370601

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