5.6.7.16が好きだなあ。笑った。
http://warotter.asia/archives/10824
現場は 当然 材料費落とすしかないので良い物は無理だと思う。
その辺の価値が分からない人は それなりに喜ぶかもしれないけど・・・
◆料理の特長
・若生(わかおい)とは、薄く柔らかい1年ものの昆布のことで、
津軽半島沿岸で冬場に昆布を収穫して干したものです。
・大量の潮が付着した若生をパンパンとはたいて、熱々のご飯を包み込むこのおにぎりは、
漁師が沖に出るときや、山菜採りで山に入るときなどに作られていました。
・食べる時には、繊維に対して直角に歯を当てると、昆布が噛み切れず、
ご飯が昆布から出てきてしまいますが、逆に繊維に沿って噛み切ると、スッと切れてくれます。
◆作り方
【材料】
・うるち米…2と1/2 カップ
・水…360cc(米の2割増)
・若生(コンブの若芽)… 15cmの大きさに切ったものを4枚
【作り方】
1. ご飯を炊き、20分蒸らす。
2. ご飯をボールにとり、4等分する。
3. 手に水をつけて、軽くまとめる。
4. ラップの上に若生の切り口を左右に置いて広げ、ごはんを丸く平にのせる。
5. 若生の4すみと周りを内側に折り込んで、真ん中から縦半分に折り、半月型に整える。
◆ここがポイント ~若生おにぎりの握り方考~
普通の海苔で巻くおにぎりには、三角、丸、俵型、型抜きを使って星型…といった具合に、
たくさんの握り方がありますが。実は、若生おにぎりの握り方も一つではありません。
津軽半島の海に面した今別や外ヶ浜では、半月型に包むスタイルを多く見かけますが、
五所川原の木造地区などには、海苔巻きのように包み込む握り方があります。
また、丸く握ったおにぎりを若生で包んだり、あるお店で売っている若生のパッケージには、
三角形のおにぎりに巻いたりしている絵も、描かれたりしています。
思えば、おにぎりは誰にとってもその存在自体が特別なもの。
なので、包み方うんぬんよりも、お米と一緒に包まれている気持ちが重要なのかもしれません。
妄想日本料理??笑( ̄◇ ̄;)……
http://www.mudainodocument.com/articles/26670.html
覚せい剤vs大麻
現在日本では覚せい剤のネガティブキャンペーンが張られる一方で、大麻擁護論が盛んに語られています。大麻が良いか悪いかという議論だけでは本質は見えてきません。お金の流れを見ることで、その本質を見ることができます。
大麻が健康に良いとか、大麻を日本で解禁すべきという人たちは、健康問題にうるさい人たちであり、オーガニック愛好家の人たちであり、自然派と呼ばれる人たちです。もしやと思って調べてみれば、やはりそう、マクロビオティックや玄米菜食信者もまた、大麻擁護派でした。
日本で普及している違法な麻薬といえば、やはり王道は覚せい剤でしょう。日本は欧米と違ってヘロインやコカインの人気は無く、需要もほとんどありません。これは日本人の国民性によるものとも言われていますが、これただ単に末端価格と手に入りやすさの問題に過ぎないでしょう。
日本でも大麻ブームによって、違法麻薬における大麻のシェアが伸びてきています。そこでこれらの麻薬の出所を調べてみると、興味深いことが分かります。
まず覚せい剤ですが、日本への輸出国のトップが北朝鮮です。北朝鮮の麻薬密売組織ネットワークが日本の覚せい剤市場をほぼ押さえています。これに対し、大麻の日本への輸出国は、アメリカがダントツとなっています。
これはアメリカのスタンフォード大学で、2006年にTHC(テトラヒドロカンナビノール)の合成に成功してからというもの、アメリカが世界の大麻樹脂市場のトップに躍り出たからです。当然現在手に入る大麻タバコや大麻樹脂は、合成のTHCが加えられ、麻薬性と依存性が強化されています。
覚せい剤の販売ネットワークは日本の在日犯罪集団によって組織されていますが、日本の大麻販売ネットワークは、在日アメリカ軍内の麻薬密売組織によって取り仕切られています。
アメリカにとって都合の良い情報を日本に広めるために利用されている宗教団体であるマクロビオティックや玄米菜食は、当然アメリカの国益となる大麻を擁護する反面、ライバルとなる麻薬である覚せい剤は非難します。アメリカが史上空前の債務国に成り果ててしまった現在、なりふり構わぬお金稼ぎに走っていることの一つが、アメリカの一部の州での大麻解禁と、日本での大麻擁護キャンペーンによる日本での大麻販売網の拡大にみることができるといえるでしょう。
実はアブラナ科、白菜の栄養価 ガン予防に最も効果的な「イソチオシアネート」が含まれる優秀野菜!
そろそろ鍋物が恋しくなる季節。鍋に欠かせない野菜の代表格に「白菜」がありますが、白菜の栄養って? 効能は?
■白菜の栄養価
白菜は、その約95%が水分。100gあたり14kcalと、野菜の中でもダントツに低カロリーです。
栄養成分としては、ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維が含まれているほか、最近注目されているのは、「イソチオシアネート」という成分。アブラナ科の野菜に含まれるイソチオシアネートは、ガンを予防する作用があることが報告されています。白菜は、実はキャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の野菜なのです。
■白菜の美容効果
白菜に含まれるビタミンCは、美肌に大切な栄養素で、風邪の予防にも効果的です。またカリウムは体内の余分なナトリウムを排出してくれ、高血圧の予防に効果が期待できます。
■乳がんに効果的!?
イソチオシアネートは、「疫学的研究などから現在最もがん予防効果が期待される食品成分」(岡山大学)とされていますが、がんになった人にも効果が期待できることが報告されています。
米国・バンダービルト大学のSarah J. Nechuta博士らが発表した研究では、アブラナ科の野菜をたくさん食べるほど、乳がん患者の生存期間が長かったとのこと。
研究チームでは、4886人の乳がん生存者を追跡調査。その結果、アブラナ科野菜が乳がんによる死亡率、再発と関係があることがわかったそうです。調査の結果、乳がん生存者の中で白菜、キャベツ、チンゲン菜、ブロッコリー、カリフラワーなど、アブラナ科野菜の一日の平均摂取量が多い生存者上位25%は、下位25%に比べて、乳がんによる死亡リスクが62%、乳がんの再発リスクが35%低いことが明らかになったとのこと。
この結果について、博士らは、アブラナ科の野菜の「イソチオシアネート」、「インドール」などといわれる植物化学物質が効果を発揮しているのではないかと見ており、今後さらに、それらの成分と乳がんの直接的な関係について研究を進めるとしています。
いまさら聞けない「ムサシ」のお話♪
ムサシといえばもはやいうまでもなく不正選挙の管理人とされ、投票箱の中で自然に開くオリジナル投票用紙、投票用紙自動交付機などのご開発をされていらっしゃいますね♪。そういえば投票用紙をネット掲載すると、「撮影やめて」と選管は注意しにくるのが参院選の時も見られましたし、自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」なんてのもあるようで♪。
一昔前の記事によれば、そういえばもともと「ムサシ」は富士フイルム株式会社の特約代理店で、安倍内閣のブレーン古森重隆が社長だったらしいとか♪。前回の安倍政権時には四季の会のメンバーが重用されたそうで、古森重隆社長はNHKに強い影響力を持ち、古森経営委員長がNHKの会長に任命したアサヒビール(現・アサヒグループホールディングス)の福地茂雄・相談役も四季の会のメンバーだったそう♪。その後、福地会長の後任として11年1月にNHK会長に就いた松本正之氏は、JR東海の元副会長で葛西氏の部下だったそうです♪。
別にこれは自民党だけの問題ではなく、たとえば平成22年に民主党はムサシに1億6千百76万円支払っているそうです♪。ムサシだけでなくグローリーなども選挙を仕切っておりますし、選挙の調査会社も仲間で、たとえば出口調査の派遣やってるのは、麻生太郎の弟の会社麻生ヒューマニーセンターですよね♪。さらにいえば大手新聞や週刊誌、テレビも共犯、さらには、業界団体も共犯ですし、組織票というのがありますから、なんでも不正選挙で片付く問題じゃないんですよね♪。
そもそも地方選挙も10何連敗しときながら、福島県知事選挙だけはあっさり決まっちゃいましたし、不正選挙だムサシがどうとかしか寝言いえないのも問題です♪。イスラエル、三菱商事、富士フィルム、大場淳一、ムサシなどで調べていくとあれ不思議、いっぱい検索できちゃいますね♪。ま、その情報もガセがおおいんでしょうが、富士通の常務だった古河建純の弟(古河直純)の嫁(緒明達子)の伯父が三菱商事の会長を務めた三村庸平で、安倍晋三の実兄である安倍寛信がこの三菱商事の執行役員を務め、三菱商事の子会社であるテクノアソシエーツの大場淳一だそうで♪。
ま、この続きは秘密ですし、私にはさっぱり政治のことなんてわかんないんですが、結局のところ政府であろうと官僚であろうと経済界であろうと、原子力ムラであろうと医学ムラであろうと、全員似たようなもので奴隷なんですね♪。