JJおじさんのワインセミナーの・・・
補足説明です。
フランスワインの付け合せとして食べられている野菜として、
日本ではなじみのないものを話しかけていましたが、
再度ご紹介します。
●根セロリ(セロリアック)
日本では明治初年に伝来。
根っこだけを食べるセロリ。1kgにもなる球状に。
見かけは悪いですが、セロリよりも繊細な味わい。
セロリのあの苦味が苦手という方も、これなら親しみやすいと思います。
主にスープ、ピューレ、また薄くスライスして揚げチップスに。
ビタミンB1、C、食物繊維が豊富で、美肌、免疫力の強化、貧血改善、生活習慣病に効果的。
●西洋ごぼう(サルシファイ)
日本のごぼうとは異なり、牡蠣のような香りがある。
バターでソテーしてから砂糖を加えてグラッセにしたり、クリーム煮などに。
オリーブオイルとの相性もよく、炒め物やフリット等。
食物繊維が多く、ビタミンC、B2、B6、カリウム、マグネシウムも豊富。
余分なナトリウムの排出やコレステロールを下げる効果が期待されます。
●ポロネギ(リーキ)
日本の下仁田ネギに似ていますが、葉っぱはにんにくの葉っぱのように平べったい。
サラダやスープはフランスの冬の家庭料理の定番。
日本では9割が輸入品ですが、茨城で主に栽培されています。
カロチン、カルシウム、食物繊維、ビタミンB1、Cが含まれ、
疲労回復や風邪予防に効果的。
旬や効果も日本のネギと似ていますね。
●黄さやいんげん(アリコ・ブール)
フランスでは下処理後バターでソテーして付け合せに使われることで有名。
角切りのじゃがいもやトマトを加えると見た目も鮮やかで美味しさも。
と、いうわけで。
来年は、JJおじさんのワインセミナー。
どんなワイン、そして、どんな方との出会いが
待っているのでしょうか?
補足説明です。
フランスワインの付け合せとして食べられている野菜として、
日本ではなじみのないものを話しかけていましたが、
再度ご紹介します。
●根セロリ(セロリアック)
日本では明治初年に伝来。
根っこだけを食べるセロリ。1kgにもなる球状に。
見かけは悪いですが、セロリよりも繊細な味わい。
セロリのあの苦味が苦手という方も、これなら親しみやすいと思います。
主にスープ、ピューレ、また薄くスライスして揚げチップスに。
ビタミンB1、C、食物繊維が豊富で、美肌、免疫力の強化、貧血改善、生活習慣病に効果的。
●西洋ごぼう(サルシファイ)
日本のごぼうとは異なり、牡蠣のような香りがある。
バターでソテーしてから砂糖を加えてグラッセにしたり、クリーム煮などに。
オリーブオイルとの相性もよく、炒め物やフリット等。
食物繊維が多く、ビタミンC、B2、B6、カリウム、マグネシウムも豊富。
余分なナトリウムの排出やコレステロールを下げる効果が期待されます。
●ポロネギ(リーキ)
日本の下仁田ネギに似ていますが、葉っぱはにんにくの葉っぱのように平べったい。
サラダやスープはフランスの冬の家庭料理の定番。
日本では9割が輸入品ですが、茨城で主に栽培されています。
カロチン、カルシウム、食物繊維、ビタミンB1、Cが含まれ、
疲労回復や風邪予防に効果的。
旬や効果も日本のネギと似ていますね。
●黄さやいんげん(アリコ・ブール)
フランスでは下処理後バターでソテーして付け合せに使われることで有名。
角切りのじゃがいもやトマトを加えると見た目も鮮やかで美味しさも。
と、いうわけで。
来年は、JJおじさんのワインセミナー。
どんなワイン、そして、どんな方との出会いが
待っているのでしょうか?
お会いできそうですね^^
コメントありがとうございます。
私も参加です。
望年会。
実は大学4回生の頃から毎年参加させて頂いており、
すっかり自分の中では年末の恒例行事となりました。
途中、ビンゴゲームがあるのですが、
このときに参加者の皆様の感謝の挨拶も込めて、
5分程度のプレゼンをさせて頂くことに
なりました。
しかも、特別に野菜ソムリエの制服姿で
登場させて頂きます。
お会いできることを楽しみにしています。
Charlie先生がボクの出番をお忘れでなければいいのですが…。