JR二日市駅まで妻に送ってもらい博多へ。九州の玄関口の雑踏はかわらない。いくぶん外人客の姿が少ない感じ。コンコースから2Fにあがっていつもの場所から駅前を望む。
ガラス壁面、広告物、光と影とヒト。
改札を出る。
駅前の表情
大きなドーム型郵便受けのうえの子供の像。
ANAクラウンホテルの前をとおって住吉公園方面、居酒屋ぶあいそを左折してH眼科へ。1年4か月ぶり。看護師の面接の後、検眼、眼鏡チェック、眼圧測定。視力はかわらず。いつもかけてるメガネレンズのコーティングがなくなり傷だらけ。
2FにあがりI女医さんの診察室。
1、白内障の手術はまだする必要はない 2、手術をしてもダブりが消えるわけではない 3、20年前の網膜剥離の手術による左右視力差は元に戻らない 4、ダブって見えることの解消はプリズムレンズの使用など対症療法で対処するしかない 6、頭が重いことと眼科的初見との相関性はわからない 7、乱視もかなりあるのも影響しているかも
眼底検査のための散瞳剤目薬をさして、DやGの部屋で眼底写真をいろいろ撮って、再度I先生の検診。特段にコメントはなかったので眼底に異常はなかったのであろう。また半年後、様子をみましょう、メガネレンズの処方箋はまた予約をとって調べに来てください!
1時前に医院に入って診察をして会計をすませ、眼の渇き防止の目薬を前のO薬局でもらったのが3時半。瞳孔が開いているせいか太陽がまぶしく足もとがおぼつかない。やれやれ。4時6分のJRで二日市へ。駅の喧騒は私の視界のうっとおしさと関係なく続いていた・・・・・
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