ドイツに行ったら一度は見ておきたいのが、ノイシュバンシュタイン城。
バイエルン・アルプスといわれる峰々の中腹にそびえるこの城は白鳥城とも呼ばれ、謎と狂気に満ちたバイエルン国王ルートヴィヒ2世の美意識の結晶として、19世紀に建造されました。
今回紹介するのは、2009年11月14日、ドイツのかたに車で連れていってもらったときの様子です。
バイセン湖の近くの道を車で行きます。先に見える山並みもきれいでした。
城の麓の町、フュッセンを通過。
山の中腹にノイシュバンシュタイン城が見えてきました。
ノイシュバンシュタイン城の手前にあるホーエンシュヴァンガウ城。こちらはルートヴィヒ2世の父、マクシミリアン2世が再建した城。
ノイシュバンシュタイン城には徒歩でも登れますが、このときは馬車を利用しました。
城に着きました。
城の周りを一周してみます。
見る方角によって全く違って見えるのがおもしろいですね。
ホーエンシュヴァンガウ城の方角を望みます。右がシュヴァンゼー、左がアルプ湖。絵葉書にありそうな風景です。
そして、これがマリエン橋。この橋の上からのノイシュバンシュタイン城の眺めが、写真でよく見るアングルです。
これが、その眺め。下のほうは改修工事中でした。
城の中を見学しました。整理券の番号が表示されたら中に入れます。建物の中は撮影禁止です。
中は宮殿のようでしたよ。
中の見学が終わって、城の外に出ます。
城の下におりてきました。こんな場所からの城のたたずまいも凛としていてよかったです。
バイエルン・アルプスといわれる峰々の中腹にそびえるこの城は白鳥城とも呼ばれ、謎と狂気に満ちたバイエルン国王ルートヴィヒ2世の美意識の結晶として、19世紀に建造されました。
今回紹介するのは、2009年11月14日、ドイツのかたに車で連れていってもらったときの様子です。
バイセン湖の近くの道を車で行きます。先に見える山並みもきれいでした。
城の麓の町、フュッセンを通過。
山の中腹にノイシュバンシュタイン城が見えてきました。
ノイシュバンシュタイン城の手前にあるホーエンシュヴァンガウ城。こちらはルートヴィヒ2世の父、マクシミリアン2世が再建した城。
ノイシュバンシュタイン城には徒歩でも登れますが、このときは馬車を利用しました。
城に着きました。
城の周りを一周してみます。
見る方角によって全く違って見えるのがおもしろいですね。
ホーエンシュヴァンガウ城の方角を望みます。右がシュヴァンゼー、左がアルプ湖。絵葉書にありそうな風景です。
そして、これがマリエン橋。この橋の上からのノイシュバンシュタイン城の眺めが、写真でよく見るアングルです。
これが、その眺め。下のほうは改修工事中でした。
城の中を見学しました。整理券の番号が表示されたら中に入れます。建物の中は撮影禁止です。
中は宮殿のようでしたよ。
中の見学が終わって、城の外に出ます。
城の下におりてきました。こんな場所からの城のたたずまいも凛としていてよかったです。