◇ 台風8号は明日8月6日(火)の明け方から朝に当地に最接近の予報で、午後6時頃からは雨も降り始めましたが、今のところ風は強くは吹いてはいません。
先程外の様子を見に行きましたら、西の空の雲の間からぼんやりと三日月が浮かんでまして、本当に台風が接近しているのか、どこかピンと来ませんでした。
さて、娘家族が海外で住み始めてから、毎月孫娘のKちゃん(7歳)のフォトカレンダーを郵送してくれてますが、8月から妹のSちゃんとのツーショットになりました。
次の帰国は来年なのですが、早いとこ「秋冬」が過ぎてしまわないかなと、真夏の真っ最中の今頃から毎日首を長くして、今度会える日を待っている感じです。
※ ローマ字のイニシャルはSちゃんですが、読みでは「さーちゃん」になります。そうすると、Kちゃんは「こーちゃん」ってことに…。
もっとも、これからもブログではローマ字イニシャルで呼ぶことにします。
2019年7月31日 (最高気温33.7度)
□ 連日の真夏日猛暑日が続いている中で、日替わりで一輪二輪のバラの花です。
□ ヒースクリフ
(Heathcliff 2012 S 2008 D.Austin England)
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr S 2004 D.Austin England)
長く咲き継いで来た二番花も、この日辺りが最終でした。
□ 鉢植えの近くでホスタの花が咲いていました。
8月1日 (最高気温34.0度)
□ ガートルード・ジェキル
(Gertrude Jekyll S 1986 D.Austin England)
この品種は、真夏にあまり花は咲かない記憶がありましたが…。
□ この爽やかモードの蕾も…
8月2日 (最高気温34.4度)
□ 翌日に爽やかな朝を迎えていました。
8月1日
□ このピンクのバラもまとまって数輪咲いていて驚きました。
□ ジ・エンシェント・マリナー
(The Ancient Mariner S 2015 D. Austin England)
□ この日は炎天下の真紅のバラもちょっぴり…
□ ダーシー・バッセル
(Darcy Bussell S 2006 D. Austin England)
デジカメでは肉眼で見えるような花の色が出ませんで、実際は「真っ赤」です。
8月3日 (最高気温35.9度)
□ クレマチスのアーチの日陰になる所に、ピンクの半八重のバラです。
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair S 2004 D.Austin England)
8月4日 (最高気温35.1度)
□ いくつかの蕾が一斉に花咲きました。
□ クレマチス(アップル・ブロッサム)の葉っぱも生き生きしています。
□ ザ・ポエッツ・ ワイフ
(The Poet's Wife S 2014 D.Austin England)
黄色いバラも負けじと咲いている感じです。
8月5日 (最高気温33.4度)
□ それにしてもいかにも暑そうな、げんなりしそうな通路沿いです。