□ 原種系チューリップ「レディ・ジェーン」
強風で何度も倒されながらも、今朝はすっきりと。
◇ 4月に入ってからリビングから眺める庭が、心なしか明るく見えます。
おそらく、春の庭の定番、パステルカラーの花が咲き始めたからなのでしょう。
もちろん花の絶対数は少ないとは言え、やんわりと開花の加速度をあげて来ました。
一か月後は5月の連休の頃、それに向かってバラの蕾もちらほら見え始めています。
□ 庭の東側から北側は、チューリップと水仙の様相。
□ 今はこんな水仙が咲いています。
□ 一週間もしたら、この牡丹も開花しているでしょう。
◇ それにしても寒い日もあれば暑い日もある、気温の変動の激しい一か月でした。
散りゆく桜もこれから春を迎える花達も、あくまでも静かに「わが世の春」に身を委ねているかのようです。
花に心があるならば、聞いてみたい一言があります。
「この庭に根付いて、そして咲いて、いかがでしょう? 良かったですか」と…。
□ こぼれるような、クレマチス・アーマンディ「アップル・ブロッサム」
□ 2階のベランダから眺めてみました。
真ん中のバラは「シャルロット・オースチン」(ER)
□ 「お揃い」のマーガレットが咲き始めて…。
シャルロット・オースチンの一番花の蕾です。
□ 右の円内は、イングリッシュ・ヘリテージ(ER)や…。
クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」の寄せ植え。
□ 歩みの速そうな「ダッチェス・オブ・エジンバラ」
□ 日当たりのいい、バラや宿根草の花壇ですが、
現在はマーガレットが目立ちます。
□ ドミニク・ロワゾーの照り葉が朝日に映えます。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison B 1843 Béluze France)
この春もハゴロモジャスミンとのコラボが楽しめそうです。
強風で何度も倒されながらも、今朝はすっきりと。
◇ 4月に入ってからリビングから眺める庭が、心なしか明るく見えます。
おそらく、春の庭の定番、パステルカラーの花が咲き始めたからなのでしょう。
もちろん花の絶対数は少ないとは言え、やんわりと開花の加速度をあげて来ました。
一か月後は5月の連休の頃、それに向かってバラの蕾もちらほら見え始めています。
□ 庭の東側から北側は、チューリップと水仙の様相。
□ 今はこんな水仙が咲いています。
□ 一週間もしたら、この牡丹も開花しているでしょう。
◇ それにしても寒い日もあれば暑い日もある、気温の変動の激しい一か月でした。
散りゆく桜もこれから春を迎える花達も、あくまでも静かに「わが世の春」に身を委ねているかのようです。
花に心があるならば、聞いてみたい一言があります。
「この庭に根付いて、そして咲いて、いかがでしょう? 良かったですか」と…。
□ こぼれるような、クレマチス・アーマンディ「アップル・ブロッサム」
□ 2階のベランダから眺めてみました。
真ん中のバラは「シャルロット・オースチン」(ER)
□ 「お揃い」のマーガレットが咲き始めて…。
シャルロット・オースチンの一番花の蕾です。
□ 右の円内は、イングリッシュ・ヘリテージ(ER)や…。
クレマチス「ダッチェス・オブ・エジンバラ」の寄せ植え。
□ 歩みの速そうな「ダッチェス・オブ・エジンバラ」
□ 日当たりのいい、バラや宿根草の花壇ですが、
現在はマーガレットが目立ちます。
□ ドミニク・ロワゾーの照り葉が朝日に映えます。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison B 1843 Béluze France)
この春もハゴロモジャスミンとのコラボが楽しめそうです。
すごいですね、もう~、庭が生き生きしてて、見ていて本当に楽しい!
レディ・ジェーン、今年は私の庭でも咲いています。
見るたび、「折節さんの好きな原種チューリップ」って思います。
アップルブロッサムの光を受けて美しいこと!
聞えましたよ、「この庭に育ててもらって幸せ~♪」って。
シャルロット・オースチンの茂った様子やダッチェス・オブ・エジンバラの蕾の多さ、くねくねと元気に伸びている様子、本当にいいですね~(*´∇`*)
球根たちは小山さんが見たらきっとますますお酒が進んでしまうでしょう(笑)。
私の裏庭に根を下ろしたハゴロモジャスミン、無事越冬して蕾を確認しました。
裏通路なら比較的霜や寒風から守られるので気に入ったようです。
折節さんの景色に近づけるのを夢見ています^^
レディ・ジェーンは、朝夕は花を閉じてピンク主体の色、
昼間は思いっきり花を広げて真っ白、なかなか愉快なチューリップです。
どこかわいわいがやがや、おしゃべりしてうるさい感じさえしてきます。
実際にはあくまでも静かなんですが…。
春もたけなわになると、陽光はどこまでも明るく輝き、庭はすでに眩しさに包まれています。
やはりうちの庭は東南側の一帯が、特にバラには一番適しているみたいです。
二階から俯瞰してみるとよくわかりますよね。
この日差しの様子をよく憶えておいて、これからのバラ栽培に役立てなければならないのですが…。
ハゴロモジャスミン、よかったですね。
もうしばらくしたら開花を迎えますよ。
花芽が無数について、みんな真っ赤に色づいています。
景色と香りと…春の喜びに満ち溢れますよ。