
□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/S/1992/D.Austin/England)
冷たい雨に濡れて、なかなか開き切れないでいます。
◇ 今日は二十四節気の一つ「冬至」だから「柚子湯」に「冬至南瓜」が定番。
我が家では、夕食の一つが、生椎茸での「お煮しめ」だった。
椎茸を食べる風習ではなくて、たまたま大分の生椎茸をいただいたからだ。
同じ椎茸でも、食感がずいぶん違うというのが、私にさえよくわかる。

□ ハーロウ・カー(Harlow Car/S/2004/D.Austin/England)
「一番良い」はずの時季に雨…そう思うのは私の「浅はかさ」かも。

□ この愛らしいイングリッシュローズの株元は、
花かんざしにピンクのネメシアの鉢植え。
◇ 今日は、結局一日中ほとんど雨。
庭仕事は、何にも出来ず仕舞いだった。
午後に雨が上がって日が射してきたので外に出たら、またザーッと強い雨。
デジカメを片手にした頃には、冬至らしくすでに薄暗くなってしまった。

□ 「アカメネコヤナギ」もうすぐ春が来るのかと錯覚しそうです。
向こうは、この夏に旺盛にシュートを伸ばしたオールドローズ。

□ ブレイリー№2(Brairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
淡いピンクの花に、ほのかな芳しさが素敵な返り咲き。
このバラはアーチに最適かもしれないと考えています。
◇ バラの花に今年の名残は数々残っているが、それも一月上旬くらいまで。
これからは、やがて来る春の盛り、バラの春を目指して寒風の中での作業。
そう、寒風が吹きすさぶくらいの冷え込みがないと、バラには触れられない。

□ ドミニク・ロワゾー(Dominique Loiseau/S/2003/Delbard/France)

□ エグランタイン(Eglantyne'Masako'/S/1994/D.Austin/England)
バラたちは、次々に蕾をつけて、まだまだ咲く気満々なのです。
◇ クリスマスローズにはまだ花芽は見当たらず、沈丁花がかすかに色づいた。
今年のクレマチスが、ジャックと豆の木みたいに、するすると伸びている。
クレマチスのことはよくわからず、冬はみんな枯れるものだと思っていた。

□ 「沈丁花」三年目の春を迎えようとしています。

□ クレマチス・シルホサ系・ウィズレイクリーム
30cm以上の深鉢に植えています。
二階まですぐに生長しそうな勢いです。

Merry Christmas
Buon Natale
冷たい雨に濡れて、なかなか開き切れないでいます。
◇ 今日は二十四節気の一つ「冬至」だから「柚子湯」に「冬至南瓜」が定番。
我が家では、夕食の一つが、生椎茸での「お煮しめ」だった。
椎茸を食べる風習ではなくて、たまたま大分の生椎茸をいただいたからだ。
同じ椎茸でも、食感がずいぶん違うというのが、私にさえよくわかる。

□ ハーロウ・カー(Harlow Car/S/2004/D.Austin/England)
「一番良い」はずの時季に雨…そう思うのは私の「浅はかさ」かも。

□ この愛らしいイングリッシュローズの株元は、
花かんざしにピンクのネメシアの鉢植え。
◇ 今日は、結局一日中ほとんど雨。
庭仕事は、何にも出来ず仕舞いだった。
午後に雨が上がって日が射してきたので外に出たら、またザーッと強い雨。
デジカメを片手にした頃には、冬至らしくすでに薄暗くなってしまった。

□ 「アカメネコヤナギ」もうすぐ春が来るのかと錯覚しそうです。
向こうは、この夏に旺盛にシュートを伸ばしたオールドローズ。

□ ブレイリー№2(Brairii No.2/Ch/1845/Blair/England)
淡いピンクの花に、ほのかな芳しさが素敵な返り咲き。
このバラはアーチに最適かもしれないと考えています。
◇ バラの花に今年の名残は数々残っているが、それも一月上旬くらいまで。
これからは、やがて来る春の盛り、バラの春を目指して寒風の中での作業。
そう、寒風が吹きすさぶくらいの冷え込みがないと、バラには触れられない。

□ ドミニク・ロワゾー(Dominique Loiseau/S/2003/Delbard/France)

□ エグランタイン(Eglantyne'Masako'/S/1994/D.Austin/England)
バラたちは、次々に蕾をつけて、まだまだ咲く気満々なのです。
◇ クリスマスローズにはまだ花芽は見当たらず、沈丁花がかすかに色づいた。
今年のクレマチスが、ジャックと豆の木みたいに、するすると伸びている。
クレマチスのことはよくわからず、冬はみんな枯れるものだと思っていた。

□ 「沈丁花」三年目の春を迎えようとしています。

□ クレマチス・シルホサ系・ウィズレイクリーム
30cm以上の深鉢に植えています。
二階まですぐに生長しそうな勢いです。

Merry Christmas


憧れのハーロウ・カー、ステキに咲いてますね~
そちら雨ですか?こちらは風です、ビュービュー言ってます!
冬の…今年名残のバラたち、もう少しですね~
一月になったら、二月になったら、と心は早く早くと急いでいます(笑)
ハナカンザシ、私もこないだ苗を買い足しました。
あの白いカサカサの花と匂いたつ香りが好きです。
クレマチス・シルホサ系・ウィズレイクリームってすごい成長なんですね!
そういう短期決戦で育ってくれるクレマ、いいなぁ!(笑)
さっき、そちらにお伺いしていました。
私もお腹パンパンになりたかったです。
いつもこの状態を維持していますが、それでも…ね。
ハーロウ・カーは、今は三輪咲いていて、まだ一輪蕾が残っています。
この秋の返り咲きでも、いったいいくつ咲いたかわからないくらい。
とても大苗一年目とは思えないほど、ホンマに「良い子」ですよ。
クレマチスのウィズレイ・クリームは、まさかこんなことになるとは…。
もう2m以上も、購入時の倍以上に伸びています。
雨樋が東南東側に当たるのですが、その横を伝って、
あの真白い大輪の「フラウ・カール・ドルシュキ」を誘引するつもりです。
二階の東と南のベランダの下を向けてです。
それに、このクレマチスが絡んでくる様子です。
まあ、それもまた楽し…です。
あの真白い大輪の「フラウ・カール・ドルシュキ」を誘引するつもりです。
いいですね~、壁を伝って誘引されて花をたくさんつける様子、想像しただけで楽しくなりますね。
真っ白い大輪かぁ~
私も折節さんやHaruさんの影響で白のバラが増えたんですよ。
それを咲かせるのに、我が家の壁がまた白くて、それがね~…なんです。
シーフォームも白い壁の前に白く咲いちゃっちゃな~、なんて考えていますが、たぶんそういうことになりそうです。
外壁塗装の時期もせまってきているらしいので、次回塗る時はクリーム色なんかがいいかなぁ~
急に寒くなってきましたね。
今日は職場で座っていても、膝の辺りが寒くて、
ガタガタ、ドタバタ、震えていました(オオゲサ)。
こう寒くなると、そろそろバラの剪定を十二月分だけやろうと思います。
つまり、一季咲きや返り咲きでも花の終わった株。
その仮剪定とでも申すのでしょうか。
ホンマの冬剪定(強剪定が普通ですね)は、
1月下旬から2月中旬くらい、九州のこの地は…ですね。
その前に、細枝、枯れ枝をすべて取っ払おうと思います。
それは、明日の祝日のお仕事と思ってます。
バラを買って育てるより、家の方がはるかに早かったので、
こちらも白っぽい外壁、花の色はこの際しゃあないです。
フラウ・カール・ドルシュキも一年半でここまで育ったのですから、
もう移植する気もしません。
それどころか、まわりを掘り下げて土を入れ替えます。
堆肥に腐葉土に掘り上げた土に空気に…混ぜて捏ね回してね。
来春には白い壁にピンクの蕾から、あ~ら不思議や、
大輪の白雪姫か①②③④⑤…⑨⑩…。
そうなれば、小さい夢が叶うということになります。
関東は今朝南風で気持ちが悪いくらい暖かかったんですが午後から風向きが変わり気温が急降下!
朝は20℃位あったのに現在2℃位しかありません。
昨日柚子湯に入るのをすっかり忘れたので
今夜柚子を入れて暖まろうと思います。
家の沈丁花も花芽が見えて来ましたよ~
東京は6時間のうちに10度下がったらしいですが、そちらはもっとですね。
こちらも朝が10度弱で、お昼が6度くらい。
日が暮れたら、もう寒い寒いで、帰って来ました。
柚子湯ですが、最近うちではしなくなりました。
ほかほか、ほこほこに温まりますよね。
とにかく子供達が大きくなって、季節の風物詩的なもの…途絶えてしまって。
早春の花は、もうそれなりに準備にかかってますね。
この頃はクリスマスローズも出勤間際に見てるのですが、
待ってる時はなかなか花芽が見えてきません。
見てないふりをしなければ、でも私はすぐに顔に出ますので(バレバレ)。
バラの一年生苗と同じで、クリスマスローズもうっかりが…。
清水の舞台から…それほどの値段でもないですが、
バラの苗に匹敵するようなポット苗を二つも、
クリスマスローズのコーナーにそのまま何か月も置きっ放しでした。
お恥ずかしい話ですが、買って二、三日で忘れ去ってたようです。
だったら夜中にこっそり持って行っちゃっても
気付かれませんね?
あ~もう少し近かったらなぁ
さすがに冷たい一日でした。
クリスマスローズは、元気そうに静かにしてましたよ。
だいたい私は、植物の系統や分類、名前の由来や意味にこだわる一方で、
すぐにその肝心な名前を忘れたり、買ったことを忘れたり、値段を忘れたり…。
風で飛んだラベルを食べるんじゃなくて(!?)、
別のポットに付けたりして…。
たまにポットに二つのラベルがあって、どちらがどちらか、
二つのポットが、花が咲いてみるまでわからないことがありました。
はい、バラはわかるかもしれませんが、クリスマスローズは…。