□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
少しずつ咲きあがる姿が、今シーズン№1。
ただ、そう感じました。
たまには「身内」を誉めても許されますよね。
◇ 強い北風は収まったものの、寒気はそのまま居座っている。
今日は一日、冷たい空気の中にすっぽりとおおわれた。
こんなときこそ、シーズンが終わったバラの株の大雑把な剪定を…。
そう思っていたが、この時季の最優先のものを作ってしまわなければならない。
□ ドミニク・ロワゾー(Dominique Loiseau/S/2003/Delbard/France)
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/J.W.Raller/USA)
□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki/HP/1901/P.Lambert/Germany)
ここまでは、まるで紅白歌合戦♪
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/M.L.Meilland/France)
「ドルシュキ夫人」の隣りで育ってます。
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
少しずつですが、蕾が膨らんでます。
◇ いつも間際になってしまう年賀状。
昨年からパソコンで作るようになって、当番は私。
写真を決めて、図案を決めて、おずおずと家内へのお伺い。
全く素養のない私、細かい指示をしても無駄だから、ほとんど修正なし。
□ 門扉の横のビオラです。
向こうは、茶色気味のシュート「アルバ・セミプレナ」(A)と
奥の緑のシュート「マダム・アルフレッドゥ・キャリエール」(N)
「キャリエール夫人」は、日当りの良い場所に植え替え予定です。
□ 「シャルロット」(S)の株元のビオラ。
植え付け後、すぐに3分の1を切り戻して、
そろそろ花が咲きあがって来ました。
□ こちらは「ジュビリー・セレブレイション」(S)の株元。
同じ時季(11月上旬)に切り戻ししたビオラです。
□ 寄せ植えのビオラ、見たらわかりますね。
□ ラナンキュラスなどと寄せ植えのビオラ。
◇ ひたすら印刷中…でも飽きてきた。
今日は祝日、明日もクリスマス休暇…ではなくて、所用で有給休暇。
用事が済んだら屋根の葺き替え…散髪でも、ついでに携帯電話の機種変更。
□ ボクリン(14) □ ピーチュウ(11?)
息子の部屋が定位置の二匹、年賀状用に記念撮影。
□ ローズマリー(シソ科マンネンロウ属の常緑低木)
強靭なつるバラが、ブッシュに入り込んでいます。
◇ 断末魔じゃなくて旦那妻、いやいや片付魔、その家内が、あっ、こんなのが!
彼女の独逸旅行の前に、当時幼稚園児だった娘が手紙を渡したらしい。
当方、真珠婚を過ぎて忘れていても、一ページはひっそりと残っているものだ。
□ ぬいぐるみをかってきてよ…らしい。。。
□ 年末年始に読む本、昨日届きました。
Merry Christmas Buon Natale
(William Shakespeare 2000/S/2000/D.Austin/England)
少しずつ咲きあがる姿が、今シーズン№1。
ただ、そう感じました。
たまには「身内」を誉めても許されますよね。
◇ 強い北風は収まったものの、寒気はそのまま居座っている。
今日は一日、冷たい空気の中にすっぽりとおおわれた。
こんなときこそ、シーズンが終わったバラの株の大雑把な剪定を…。
そう思っていたが、この時季の最優先のものを作ってしまわなければならない。
□ ドミニク・ロワゾー(Dominique Loiseau/S/2003/Delbard/France)
□ ノック・アウト(Knock Out/F/1999/J.W.Raller/USA)
□ フラウ・カール・ドルシュキ
(Frau Karl Druschki/HP/1901/P.Lambert/Germany)
ここまでは、まるで紅白歌合戦♪
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl/1988/M.L.Meilland/France)
「ドルシュキ夫人」の隣りで育ってます。
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S/1997/Guillot/France)
少しずつですが、蕾が膨らんでます。
◇ いつも間際になってしまう年賀状。
昨年からパソコンで作るようになって、当番は私。
写真を決めて、図案を決めて、おずおずと家内へのお伺い。
全く素養のない私、細かい指示をしても無駄だから、ほとんど修正なし。
□ 門扉の横のビオラです。
向こうは、茶色気味のシュート「アルバ・セミプレナ」(A)と
奥の緑のシュート「マダム・アルフレッドゥ・キャリエール」(N)
「キャリエール夫人」は、日当りの良い場所に植え替え予定です。
□ 「シャルロット」(S)の株元のビオラ。
植え付け後、すぐに3分の1を切り戻して、
そろそろ花が咲きあがって来ました。
□ こちらは「ジュビリー・セレブレイション」(S)の株元。
同じ時季(11月上旬)に切り戻ししたビオラです。
□ 寄せ植えのビオラ、見たらわかりますね。
□ ラナンキュラスなどと寄せ植えのビオラ。
◇ ひたすら印刷中…でも飽きてきた。
今日は祝日、明日もクリスマス休暇…ではなくて、所用で有給休暇。
用事が済んだら屋根の葺き替え…散髪でも、ついでに携帯電話の機種変更。
□ ボクリン(14) □ ピーチュウ(11?)
息子の部屋が定位置の二匹、年賀状用に記念撮影。
□ ローズマリー(シソ科マンネンロウ属の常緑低木)
強靭なつるバラが、ブッシュに入り込んでいます。
◇ 断末魔じゃなくて旦那妻、いやいや片付魔、その家内が、あっ、こんなのが!
彼女の独逸旅行の前に、当時幼稚園児だった娘が手紙を渡したらしい。
当方、真珠婚を過ぎて忘れていても、一ページはひっそりと残っているものだ。
□ ぬいぐるみをかってきてよ…らしい。。。
□ 年末年始に読む本、昨日届きました。
Merry Christmas Buon Natale
このウィリアム・シェイクスピア2000の蕾、
これは身内誉めではなくて万人誉めですね~~♪
見事な蕾、こちらは伺ったとたんに
目が釘付けになりました~~
先っちょの少しゆるんだ花びらの素敵なこと~♪
最高に素敵です!!
ウチの子もこうなってきたらいいんだけど
今でもあの硬いまま・・・
1枚目の花びらがゆるみさえしないんです・・・
もう少し待ちますが
ここのところさむくなったしなぁ~
どのバラも素敵な感じですね~
今年は秋バラ(冬バラ?)の素敵な咲き方に
心を奪われました・・・
いつものようにクリスマス・イヴの夜が更けて行きます。
けさは、霜が降りるほど冷え込みました。
ただ、庭の様子を見る「間」がありませんでした。
今年も押し迫って、おそらく名残惜しさがあるんでしょう。
この頃のバラの蕾までもきれいに見えてなりません。
夏のお礼肥がやや足りなかったのか、秋の返り咲きが思った程の数でなくて…。
「こうしたら返り咲く」って、テキストの真似しても、
当然ながら、ダメなことも多いです。
だから余計に、今のバラたちが美しく感じるのかもしれません。
「ウィリアム・シェイクスピア2000」は、秋に確か一輪咲いただけでした。
思い出したようにほころび出した蕾の喜び、
それをバラ自身が体現しているように見えました。
「思い出したように」で思い出したんですが、
注文したバラの苗で届いていないのが、二つあるのが判明しました。
イングリッシュローズ、二品種です。
「ティー・クリッパー」に「レディ・オブ・メギンチ」
どちらも2006年の作出らしいです。
最近バラの図鑑を見ても、新しいのは載ってませんので、
どおりで気がつかないはずです。
まあどちらにしろ、バラはもう一生買わないで済みそうです。
えっ?そんなに猫飼ってたの?!
パカラしか記憶にないんだけど~。(;^_^A アセアセ・・・
今日ね、三輪明弘さんがNHKに出ててね、色にはそれぞれ力があるとかで。
私はピンクが好き!って思ったけど、それは愛とか優しさとか?確かね、うん、私にぴったりよね(^m^)
でね、赤が生命力っていうかパワーらしい。
どうりで赤いバラを見てるとなんだかエネルギーが身体に移ってくる気がするもの!
ノックアウトが私のエネルギーの源だなぁ~
あと、赤いバラっていうとあのホラ…なんだっけ?LDブレスウェイト?あれはうちんち、秋は咲かない~
あとね~、ザ・ダークレディも赤っていう分類でいいかな?
それと深紅のマザーズデイがいたわ~
大事にしなくっちゃ♪
ちなみに白は清楚とか無垢な心とか言ってたようだったわ~
私の庭も白いの増えたぞ(笑)!
今日はシーフォームを日当たりのいい場所に移しました~♪
>まあどちらにしろ、バラはもう一生買わないで済みそうです。
へへへっ♪ まじ?いや、それ本当ですの??(綺麗な言葉を使いましょう、ってその時やってた!)
賭ける?いや、お賭けあそばします~う?
ネコちゃんは正確には4匹おります。
そのうち一匹は、ほとんど外で過ごしています。
上の二匹も、何度かブログに登場していますよ。
パカラがすぐにちょっかい出すので、
一つの部屋にいっしょにはできないのです。
赤い色、情熱の色、愛情の色ってことですか。
心の中の燃え盛るような部分を投影しているようにも見えます。
オソロのバラのオンパレードですね。
「L.D.ブレスウェイト」おそらく来年夏を越して一段と大きくなって、
そして秋のバラの返り咲きということになるでしょう。
あのように美しい真紅のバラ(春咲き)は、あまり知りません。
白は清純さ…Haruさんや折節をご覧になったらご納得いただけると…(エヘン!?)。
そのバラのことですが、イングリッシュローズでどうしても欲しいのがあって、
それを注文しようかなあと思ったら、注文済みで、
しかも欲しいのと「別バラ」を注文してました。
つまり「注文済」が上の二品種で、それとは別の二品種を欲しくなってます。
ですから、正しくはもう二品種買ったら、一生買わないで済むというわけ。
「ガートルード・ジェキル」と「クレア・オースチン」
今年はもう売り切れでしょうから、来年購入予定です。
「抜打ち検査」さえなければ、この購入予定の二品種を賭けても…。
いやいや、お遊びでも「賭け」は避けときます。
絶対に!負けるに決まってます。
来年の今頃、もう一度言わせていただきます。
「バラはもう一生買わないで済みそうです」
ですよね~!プププッ (*^m^)o==3
猫ちゃん、全部で4匹だったんですね!
どの子も可愛いですね~
私も一時は4匹だったんですよ。
もう、ご飯もトイレも面倒見が大変でしたわ~(笑)
バラ、着々と進んでるんですね。
また見せていただくと私の「ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ」病が出そう~~~~
ここのところ、バラの植替えを頑張っております。
でも今日はすごい寒風、ちょっと無理かなぁ~
ほんじゃ折節さんも大掃除頑張ってね~!
家猫三匹、外猫一匹ということになります。
スイセンやムスカリなどを植え付けた翌日に全部掘り上げられたのも、
うちの外猫「クロッチ」だったと思われます。
一番性格が良い猫なのに、この始末ですから…。
全く、アホ猫とバラ病に付ける薬はないですね。
バラの大苗は、1月4日ご到着分が2品種、それ以外に2品種。
イングリッシュローズとオールドローズのバラ園も、
何だかここに極まれり…って感じです。
これからみんな大事に育てなければ…。
バラを買うことよりも、その魅力を最大限に引き出しきれないことが、
よっぽど恥ずかしいことですよね。
見境なく買うことも、そりゃあ、恥ずかしいですが…。
よっぽど恥ずかしいことですよね。
あらら、それは痛いですね、私にも(^△^;)ゞ
でもまぁ、バラ園じゃないし、お金とって人様に見せるわけじゃないし
咲いてればそれだけで魅力的…ってなわけには??
あ~、やっぱりそうはいきませんね~。(;^_^A アセアセ・・・
自分なりに一生懸命肩の力を抜きつつ、庭とバラを愉しんでいきたいと思います。
せっせと土壌改良にはげもう~~~~~っと!
>バラの大苗は、1月4日ご到着分が2品種、それ以外に2品種。
プププッ (*^m^)o==3 すごっ♪\(^◇^)/
年賀状もやっと大分市内への方々の分、終了近しです。
今日は穏やかな天気、これから近所のジャスコで携帯電話の機種変更と思ってます。
競馬の「有馬記念」を見れないので、録画予約しました。
バラのことは、自戒を込めて偉そうに言い聞かせました。
一回しか言いませんが…(ここでは誰も笑わないと思います)。
バラは欲しくなっても、今のうちなら買えるのです。
仕立てておける地所が、何とか確保できます。
それなら、今のうちに自分が欲しいのを…どうせ買うんだから…です。
デヴィッド・オースチンのバラのホームページで、
「クレア・オースチン」を見かけてしまいました。
イングリッシュローズでは、今までなかったホワイト…それでコロッと♪
清水の舞台から飛んで跳んで転げて落ちて、祇園で止まって、
飛んだのにとんでもない話…家内に知れたら…。
それでも、天璋院篤姫様の「一本道ぞ!」
私もちゃんと貫き通した訳で…家内に通用しませんが…。
これで、あと一つオールドローズを連れて来たら、ほぼお仕舞い。
こちら(ロサ・ケンティフォーリア)は、来年でもいいのです。
驚きました。
バカラちゃんだけかと・・。
にぎやかでいいですね。
年末に読まれる本も、面白そうですね。
私もようやく年賀状を出しました。(ホッ♪)
お掃除は、これからです!
来年のバラ園、楽しみにしています。
一年間ありがとうございました。
猫たちでリビングにいるのは、パカラです。
やんちゃ猫ですから、ほかの猫たちとはいっしょにできません。
ただ、一匹でもにぎやかなことには違いありません。
年賀状は、やっとほぼ完了しました。
そうですね、とにかくホッとします。
お掃除はこれから、これも同じです。
家内が少し肩を痛めたらしくて、私と娘の出番が多くなりそうです。
明日はやや天気が崩れそうで、そのあと寒くなりそうです。
来年のバラ園…と言えるようなものに、近づけるものなら近づきたいです。
年明けてからの土造りや寒肥の材料だけは、買い揃えました。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。