2009年11月7日
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
返り咲きが始まりましたが、いつもより少ない花びらです。
2009年11月8日
□ 約2~3週間後でしょうか、次の蕾に期待します。
◇ やや山吹色がかった黄色、シックなバラ、返り咲きが始まりました。
イギリスの作家トマス・ハーディ(Thomas Hardy 1840-1928)の小説が名前の由来。
「日蔭者ジュード」やや違う印象ですが、少なくとも女性的には見えないバラです。
イングリッシュ・ローズは英文学由来の名前が多く、どこか格調の高さを感じます。
2009年9月28日
□ この色が、もっとも典型的な色だと思います。
2009年7月15日
□ 暑い夏、普段とは違う咲き方が見られます。
2009年6月20日
□ 二番花、旺盛に花をつける時季です。
2009年6月16日
□ つるバラの様相を見せ始めました。
2009年5月13日
□ 一番花、どちらかと言えば上向きのカップ咲き。
花びらが多く、このバラの特長が良く出ています。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure S 1995 D.Austin England)
返り咲きが始まりましたが、いつもより少ない花びらです。
2009年11月8日
□ 約2~3週間後でしょうか、次の蕾に期待します。
◇ やや山吹色がかった黄色、シックなバラ、返り咲きが始まりました。
イギリスの作家トマス・ハーディ(Thomas Hardy 1840-1928)の小説が名前の由来。
「日蔭者ジュード」やや違う印象ですが、少なくとも女性的には見えないバラです。
イングリッシュ・ローズは英文学由来の名前が多く、どこか格調の高さを感じます。
2009年9月28日
□ この色が、もっとも典型的な色だと思います。
2009年7月15日
□ 暑い夏、普段とは違う咲き方が見られます。
2009年6月20日
□ 二番花、旺盛に花をつける時季です。
2009年6月16日
□ つるバラの様相を見せ始めました。
2009年5月13日
□ 一番花、どちらかと言えば上向きのカップ咲き。
花びらが多く、このバラの特長が良く出ています。
ジュードさん、夏強いようですね、7月の花の美しいこと!
今月は少し日差し不足なのか?色が薄いですね。
私のパット・オースチンも秋になっての花はまるで色が薄く黄色かったです。
ジュードさんの春は、また優しい色あいなんですね~(*´∇`*)
そうそう、エグランタインの丸い蕾に少し色がついてきました。
あと何日かなぁ~♪゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
食いしん坊の私は、どうしてもジュードがアイスクリームに見えるのです。
上から2枚目なんか、特にそう。。。
夏はやや淡い色になりますが、相当きれいに咲きますよ。
ただ若干雨に弱いことがあって、つまり濡れたら咲き切らないことがありました。
少々は欠点もなければ、あまりに完璧過ぎるのもバラらしくありません。
今度剪定したら、何本も挿し芽をしようと思ってます。
Hey,Jude♪ 昨日歌いました、忘年会の練習です…とか。
エグランタイン、あと一週間かそこらで咲きそうですね。
こちらの兄姉は、あちらこちらに再び小さい蕾が見えて来ました。
きっと今シーズンの最終ですね。
大好きなハーディーの小説の中で学生時代にこれを読みだして挫折・・・
そのまま古ぼけた文庫本が書棚にあります。
その印象とは対照的なこの花の美しさ、なぜこの名がついたのでしょう?
テスも素敵なバラの名になっているのですが他にも素敵な小説があるのに・・・なんて・・・
それにしてもこの花の色、いいですね~~
これもずっと惹かれっぱなしのバラですが、枯れたパットさんもいいしなぁ~って具合・・・
あれこれと迷いながらもう11月、早く決めないとって焦ってきました!
折節さんの所を見せていただているとどれも素敵なんですものね~
今日は雨予報、傘を持ってこれから出社です。
この頃どうも就寝時間が極端に早いことがありまして、
自分でもビックリする時間に寝てしまって、うたた寝からそのまま寝床へ。。。
今日は季節性インフルエンザの予防接種、会社の健康推進センターで1,000円なんです。
東京本社にいる娘は2,700円とか、この違いは何なんでしょうね。
さて、バラのお話でした…。
ジュード・ジ・オブスキュアは、落ち着いた花の色が気に入っています。
あまり見たことのない色だったので、いつも心待ちです。
イギリスのバラらしく、英文学から名前をつけたというところも惹かれます。
テスは今より少し(!?)若い頃に、ナスターシャ・キンスキーの映画を見ました。
イングリッシュ・ローズの「テス・オブ・ザ・ダーバービルズ」を最初見たとき、
映画のヒロインのどこか影のある、透き通るような美しさを思い浮かべました。