□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration S 2002 D.Austin England)
◇ 日差しはあまりないのに、何となく暑苦しいような一日で終わりました。
それもそのはず、最高気温25.4度(平年比+10)の夏日ですと…。
1週間前は山に初雪、霧氷さえ見られたというのに、極端すぎる気候が心配です。
偏頭痛をおしてまで庭にずっとは立つ気にもなれず、情けないような休養日でした。
2009年11月7日
□ このバラの美しさ、何だかたとえようがありません。
3年前からずっと美しい、ずっと大好きなバラです。
2009年11月7日
□ 返り咲きに合わせるように、オキザリスが日向ぼっこ。
先日、フランネル・フラワーを寄せ植えしてみました。
毎シーズン、シュートの更新が順調に進んでいます。
(Jubilee Celebration S 2002 D.Austin England)
◇ 日差しはあまりないのに、何となく暑苦しいような一日で終わりました。
それもそのはず、最高気温25.4度(平年比+10)の夏日ですと…。
1週間前は山に初雪、霧氷さえ見られたというのに、極端すぎる気候が心配です。
偏頭痛をおしてまで庭にずっとは立つ気にもなれず、情けないような休養日でした。
2009年11月7日
□ このバラの美しさ、何だかたとえようがありません。
3年前からずっと美しい、ずっと大好きなバラです。
2009年11月7日
□ 返り咲きに合わせるように、オキザリスが日向ぼっこ。
先日、フランネル・フラワーを寄せ植えしてみました。
毎シーズン、シュートの更新が順調に進んでいます。
お大事にね^^
ジュビリーは本当に美しいですね~
その真ん丸い蕾から開いていく様子、何度も繰り返しスクロールしてしまいました。。。。
いつもいつもジュビジュバの魅力にはよだれがジュビジュバ
折節さんがジュビリーを本当に気に入ってる様子、伝わってきます。
きっと私が想像してる以上に可愛い子なんでしょうね。
育てると判る、かな?うんうん。
偏頭痛は一過性で、通常は市販の鎮痛剤で治まります。
ときどき、思い出したように痛くなるんですよ。
持病とまでは行かないと思いますが…。
今日は雲が低く垂れ込めて、ようやく11月らしい寒さになってきました。
一年前に、京成バラ園の広大な敷地で、あの見事なバラを愛でたことを思い出しました。
ちょうど、こんな天気でした。
ジュビリー・セレブレーションは、春みたいな豪華さまでは見られませんが、
それこそ一輪ずつ時間をかけて丁寧に咲き上がります。
深みのある色合いは、イングリッシュ・ローズで唯一のサーモン・ピンク、
そんな言い方さえ平面的な気がするくらい、どこまでも繊細な彩りです。
どのバラも庭で咲いていることだけでしあわせに感じるのですが、
このバラの美しさだけはいつも次元が違うように思えて来るんですよ。
こうして少しずつでも咲いていてほしいバラです。
花びらの一枚一枚に貴賓
どうしてこんなにも美しく咲くことが
出来るのですか?と薔薇に問いかけたくなるほどです。
切り花でもこんな美しい状態で咲いている薔薇は
そうそう出会えませんもの。
注がれる深い愛情と美味しい空気と
美しい仲間に囲まれているからでしょうか。
フランネルをここに寄せ植えなさったのですね♪
どんな気持ちで植えられたのでしょう?
フランネルも寄り添う花が
こんなにも素晴らしい薔薇だと誇らしげでしょう。
また雨の一日でした。
冷たい11月の雨、この時季らしい雨です。
フランネルも雨の雫にうなだれて咲いてます。
バラは散っても静かにずっとここにいますって、
そんな風にも見えます。
秋の返り咲きにはフランネルのように存在感のあるホワイト、
それが一番ふさわしいように感じました。
ジュビリー・セレブレーションは、バラへの想いにさり気なく応えてくれる花です。
こんな庭で咲いていることを、まるで素直に喜んでいるみたい。
写真で見ても、私が直接肉眼で見たのと同じ、当たり前ですが…。
デジカメも、もしかしたら歓声を上げたい気分かもしれないと。
秋のバラはどの株も数少なく、早くもシーズンオフの様相です。
でも、どの株も愛着のあるこちらの気持ちを映すバラたち。
もう一輪思い思いの秋を演じてほしい、そんな気持ちで待っています。
そういうのありますよね、特別のお気に入り!
どれもこれもいいんだけど、なんだかこの子が咲くと、とっても満足で嬉しい気持ちになる、そんなバラ。
真ん丸い蕾の花びらの折り重なり方とか、その色あいとか見ていて見飽きませんね~
今日はこちらは荒れ模様です。
雨が強く降ったり、止んでも風が強かったり、空が不安色をしています。
もうすぐ兄夫婦や甥家族がやってくるんですが
私はおねむの時間になってしまいました(((。^_^A
お返事が遅くなりました。
すみません。
嵐は去ったでしょうか。
バラのことを何にも知らないときに、ウィリアム・シェークスピア2000を見て、
何にもない庭にバラが咲いたらいいな、それが始まりでした。
もちろん、イングリッシュローズ、モダンローズ、それって何?
そんな時代(もぉあぁったねとぉ♪)。。。
ネットの画像を見て頭の中でいっぱい比べて、悩みに悩んだ一つ。
このジュビリー・セレブレーションでした。
「エリザベス女王即位50周年記念として捧げられたバラ」これが決定打。
もちろん、花の色を相当に期待したのですが…。
咲いて見たら、華麗で重厚で…つまり、豪華で…期待の彼方、驚嘆でした。
ほんの4年のバラ栽培の経験の中で、私の中では、紛れもなくバラの中のバラ。
好きな歌に出て来る「白い花」色も種類も違っても、そんなイメージです。
白い花なら 百合の花
人は情けと 男だて
恋をするなら 命がけ
酒は大関 心意気 ♪
酒も女性にもからっきし弱い私が…こんな歌、おもろいと思います。
>「エリザベス女王即位50周年記念として捧げられたバラ」
なるほど、そういう伝説が大切ですね~
偉い人の名前がついてるバラとか王室に捧げられたバラには、作出者のそれだけの自信と愛情が。。。ってことですね^^
どっかで大関♪を歌った記憶がありましたが、自分のブログでよかった。。。
カラオケも、まずこちらで練習してからって思ってるんですけど…。
英国の王室所縁の方に捧げられたとあれば、余程の自信作ってことですよね。
ジュビリーは、万人が認める「余程」間違いなしではないでしょうか。
けさまだまだ小さい蕾が見えていました。
「クリスマス・ローズ」になってほしいのですが…。