◇ 猛暑の中で細々と咲き続けるバラ、昨日は二品種2輪、今日は三品種5輪ほど。
でも爽やかな花、昨日の朝の様子を…。
2013年7月26日
□ クラウン・プリンセス・マルガリータ
(Crown Princess Margareta S 1999 D.Austin England)
春の花と比べたら、3分の2ほどの大きさではないでしょうか。
□ 引いてみても、まわりに花は何も見られません。
□ バラの株元のホスタが咲いているくらいです。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebraition S 2002 D.Austin England)
サーモン・ピンクが、春の花より若干明るく見えます。
□ イングリッシュ・ヘリテージ
(English Heritage S 1984 D.Austin England)
このバラも、この夏はこれでお仕舞かもしれません。
□ 木立性のクレマチスやカラミンサやオレガノが咲いているくらい。
真夏の庭は、どうも夏休み状態のようです。
クラウン・プリンセス・マルガリータはカップ咲きの素敵な色あいの薔薇ですね~遠くから見てもハッと目を惹く美しさですね~
ジュビリー・セレブレーションも可愛い明るいピンクの薔薇ですね~!
ヘリテージさんは優しい色合いが素敵ですね~
我が家の紫色の薔薇、カルディナル・デゥ・リシュリューですが鉢の中から小さいシュートが2本出てきました。肥料は少しづつあげていますが、植え替えは来年でいいですかね。根が鉢の下に見えてからでしたかしら・・・大切な一鉢です。
そちらはまだまだ暑い毎日ですか?お体に気をつけてくださいね。
北軽は朝夕は長袖です。今日は久々に息子と過ごせそうです~♪
朝から雨になるかと思うくらい、雲が低く垂れ込めているのですが、雨は落ちて来ないようです。
これまでの猛暑に比べたら、日が陰っているだけまだマシなんですが、蒸し暑くて外に出る気にはなれません。
朝早く起きて雑草引きでもすべきでしょうが、けさも出遅れてしまいました。
クラウン・プリンセス・マルガリータは、3、4年前の挿し木なんですよ。
親株が不調で、こちらの方がぐんと成長してくれています。
涼しくなったら、一段と大きな鉢に植え替えようかなと思っていたところです。
ジュビリー・セレブレーションは、大好きなバラですが、昨年地植えを枯らしてしまいましてね。
庭からこのバラが消えてしまうのが忍びなくて、昨年の暮れに大苗を求めました。
これから着実に育ってほしいと思っています。
カルディナル・ドゥ・リシュリューですが、シュートが出てきて順調に育っているようですね。
植え替えは来年でもいいかもしれませんが、この秋に一回り大きな鉢に鉢上げしてもいいと思いますよ。
来年の春の花が楽しみですね。
地植えの親株の方は、伸び伸びとわが道を行くような木立で夏の風に揺れています。
オールド・ローズですので、毎年ほとんど花殻摘みくらい、あとは枯れ枝の整理くらいです。
こちらは予報では8月も猛暑のようです。
秋の風なんて、ずっとずっと先のことになります。
今日は昨晩の雨で少し涼しい感じがしましたが
この頃の湿度は今までに無くしつこい感じがします。
もうそういう湿度に身体が慣れてくれればよいのですが
私は先日治ったと思った夏風邪をぶり返した様で未だすっきりしません。
そんなことで庭はほったらかし、草取りは先日やったっきりです。
この暑さの中のガーデニングなんてとても出来ませんよね~!
クラウン・プリンセス・マルガリータ
これで春の3分の2ほどの大きさなんですか?
前回の記事のプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント、ジュビリーセレブレーションにしても
ホレボレするほどぎっしりと大輪に見えますよ~
この時期の1輪2輪がハッとする程明るく美しく冴えた色に見えることってありますね~
今日みたいに雨上がりのバラは特にそんな感じがします。
我家のヘリテージは休眠中かな?全然咲く気配無し
明日見てみようかな?
ほんと~秋の風、今年はいつごろ吹くのかしら?
ハーブ類、カラミンサやオレガノが涼しげで良いですね~☆
雨が降りそうで、結局降らずに一日終わりそうです。
湿度は高く蒸し暑く感じましたが、結局最高気温が30度に達しないみたいです。
でも明日は34度くらいの予報ですから、ああ、またか…すでにあきらめムードですよ。
今週は仕事が若干忙しくなるのですが、会社行きたくないなあ、明日が金曜日ならなあと、大声でつぶやきました。
…が、家内はふふとか、ほとんど関知せず、仕方ないから行くことにしています。
バラはイングリッシュローズが細々と二番花を咲かせています。
「細々と」などと申しても、もともとが花弁数の多い品種ばかりなので、こうして大写しにすると、まあ迫力もありますね。
5月の花は色がもっと濃いというか、鮮やかで切れのあるような彩りに感じます。
夏はやや淡い彩りで、まさに夏色、その方が眺める方も涼しげに感じることを知っているかのようです。
ヘリテージは、真夏にはあまり咲かない記憶があります。
うちのも、いまのところ蕾が数輪残っているくらいです。
このバラは、返り咲きは11月くらいの秋も深まって来たなあと思えるくらいの頃の花が、最もきれいだと思います。
今年はそれを期待して、もう少し先になりますが、夏の間にしっかり養生したいものです。
カラミンサやオレガノは、バラのエグランタインと寄せ植え状態なんですが、もう少しぎっしり咲いてほしいのです。
なかなか思ったようにはならないものですよね。
オレガノは最初は2年も咲かなかったですから、咲いてくれるだけで良しとしましょう。
今年の夏は湿度が高く蒸していて過ごしにくい感じです・・・
気温はさほどではなく楽なんですけどね~
あのぎらぎらの太陽の熱があまりないだけでも良しとしないといけないかも・・・?
夜の間に雨が降ってくれるのでそれも助かりますよね~~
明日は昼間から雨予想です!
クラウン・プリンセス・マルガリータのこの夏の色、とても爽やかで良いですね~
普段のあの濃い色もインパクトがあって素敵なんですがこの透き通ったような淡い色が
とっても良いなぁ~って思いました~^♪
花びらがぎっしりで夏の花ではないようですね~!
ジュビリーセレブレーション、リベンジの花が咲いていますね~
今度は無事に育つと良いですね~♪
夏の花とは思えない美しさで、花弁の傷みもないのがびっくりです~~
カラミンサにオレガノ、爽やかな優しい花がバラのそばで咲いて素敵!
オレガノはウチのケント・ビューティとは違った花ですね~♪
友人もまいってるみたいでした。
折節さんもお仕事もお忙しいでしょうから、お身体に気をつけてくださいね^^
夏休みのお庭とおっしゃってますが、どうしてどうして!
そんな暑さを感じさせないバラ達の表情^^
どれも美しいですね~(*´∇`*)
ホスタの花も素敵ですね^^
こちらは今朝は雨で、少し気温も低めで助かってます。
水曜からはまた暑くなるんですって。
なんだかヘンな夏ですよ。
お返事が遅くなってしまいましてすみません。
日曜日は久しぶりに30度に届かない一日でしたが、けさは出勤前から暑くて、またも猛暑日寸前でした。
あまり日が照らずにここまで気温が上がると、蒸し暑いというか、身体にこたえます。
クラウン・プリンセス・マルガリータ、このバラの花がとても好きなんですよ。
最初は濃いめの花がたくさん咲いていたのですが、この親株のことですけど、だんだんと勢いがなくなって、
今年はもうほとんど咲かなかったように記憶しています。
秋には掘り上げて鉢植えで育て直そうとも思っています。
こちらはその唯一の挿し木苗なんです。
この春には一段と成長して、花も多く見られました。
二番花に向けた剪定が、ちょうど旅行と重なってできなかったのですが、ようやく遅れて二番花が咲き始めた訳です。
ジュビリー・セレブレーションは、そうリベンジなんです。
バラを始める前にカタログで見て、これがほしいと強く思ったバラですからね。
枯らしてしまうなんて思いもよらなかったことです。
二番花はやや小ぶりになりましたが、おっしゃるとおり、全然傷みのない花びらには驚いています。
来年、再来年を楽しみに、じっくり育ってほしい品種ですね。
宿根草は、バラの株元でいろいろ植えてはみるものの、なかなかぴしっと決まらないですね。
それはそれで自然体でいいのでしょうが、バランスを取るのが難しいと思っています。
植えっぱなしが多いからだと反省もしてるのですが…。
けさはそちらも雨が強かったのではないでしょうか。
こちらは日はあまり照ってはなかったのですが、朝から気温はぐんぐん上昇して、結局最高気温34度。
ほんとに参ってしまいそうです。
この暑いのに、すかすかの脳みそを使わないといけないことがありますから、帰宅時は余計にぐったりします。
来年でもまたどっか飛行機で飛んで行きたいと、そのことを励みにしぶしぶ出勤です。
職場で席に着いたら、がらっと気の入れ方が変わるんですけどね。
これでバラの花が絶えてしまったら、こっちは耐えられない気分で、ビョーキになるかもしれませんね。
でも毎朝可憐な花に、少しでもエネルギーをおすそ分けしてもらっている気分です。
葉の雰囲気から、画像のホスタはパトリオットではないかと思うのですが、ラベルが飛んでしまってよくわかりません。
このホスタは、クイーン・オブ・スウェーデンの株元です。
確かもう一品種のホスタを並べて植えていますが、この株がえらい大きくなって目立ちません。
どちらの株も、もっと大きくなってくれないかなと期待しています。
先日は大雨の被害をご心配頂きましてありがとうございます。
お陰さまで、私の地域は大丈夫で普段どおりの生活をしております。
折節さんのお庭でも暑さの中で、イングリッシュローズが綺麗なお花を見せてくれていますね。
わが家で咲いている名前不明薔薇も、イングリッシュローズには間違いないと思うのです。
何分、友達の知人で薔薇の名前に拘らない方が育てておられたものなので確かめられないのですが、花容や樹形からすると、セント・スウィザンかもしれません。
薔薇園などで実際にこの薔薇にそっくりと思える薔薇に出逢える日がくればいいな~と思っています。
連日茹だるような暑さが続いております。
折節さんもどうぞご無理なさらず、お身体を大切になさってください。
こちらは今日も猛暑日、最高気温が36.6度だったとか。
別に驚きもしなくなりましたが、日中確かに猛烈に暑かったと感じていました。
この頃は庭に朝夕二度の水遣りが欠かせなくなりました。
鉢植えは絶対、地植えでも紫陽花はぐったりしていることもありますので、そんなときはたっぷりあげます。
庭では毎日花数は少ないのですが、イングリッシュ・ローズが「何か」咲いている状態が続いています。
朝の水遣りのときに、ちょっとでも咲いているのを見つけては、無邪気に喜んでいます。
こんな暑い最中なのに、ピンクや黄色の蕾があちこちで控えているようです。
クレマチスは大方終わってしまっていますが、ビチセラ系の花が二品種爽やかに咲いています。
これも花数は数えるくらいなんですけどね。
先日の亜麻さんのバラですけど、イングリッシュ・ローズのようにも思いましたが、やはりそうかもしれませんね。
あのやわらかな花の姿は、少なくともうちにはない(!?)品種だとは思いました。
ほんと、名前がわかるといいですね。
イングリッシュ・ローズは、この年末に2~3品種購入したいなとも考えていたところです。
迷いながらも品種の選定は、やはりとても楽しいものですよね。