北京五輪の公式サイトが、10(中国5、その他の国5)家族を、北京五輪ツアーへ招待するそうです!・・・といっても、五輪まであと1年のカウントダウンの日に、会場などを見て回るツアーのよう。なぁんだ。興味のあるかたは、自力で翻訳してトライ!
http://en.beijing2008.cn/37/11/article214031137.shtml
私は受動喫煙の被害にあいたくないので行きません。
北京五輪の公式サイトが、10(中国5、その他の国5)家族を、北京五輪ツアーへ招待するそうです!・・・といっても、五輪まであと1年のカウントダウンの日に、会場などを見て回るツアーのよう。なぁんだ。興味のあるかたは、自力で翻訳してトライ!
http://en.beijing2008.cn/37/11/article214031137.shtml
私は受動喫煙の被害にあいたくないので行きません。
トランポリンのW杯第2戦(カナダ・ケベック)は、男子個人とシンクロナイズドで日本が3位になりました。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/04/08/0000295143.shtml
日本トランポリン協会は、
「世界選手権・オリンピックで金メダル獲得!メインポールに日の丸を!」
という非常にわかりやすいスローガンをかかげ、がんばっています。やっぱりスローガンは日本語ですよね!
第3戦は4月26日から、中国で。
7日、フランス選手権の1日目がおこなわれ、男女個人総合の優勝が決まりました。
男子:カルバネンコ(87.800)
女子:ランドール(57.600)
http://www.ffgym.com/res_compet/07_CF_gam_gaf_gr_toulouse/resultats/gam/F0000170.10170.FI.pdf
http://www.ffgym.com/res_compet/07_CF_gam_gaf_gr_toulouse/resultats/gaf/F0000070.10070.FI.pdf
男子のカルバネンコは、跳馬が16点台でそれ以外の種目は14点台。種目別で高得点をあげた選手は個人総合では下位・・・代表選びはどうなるんでしょうか。
↓カルバネンコ選手の紹介。ロシア生まれ。33歳!!
http://www.ffgym.com/gam/cv_karbanenko.html
↓ランドール選手。こちらは17歳。双子の妹(姉か)も体操選手です。
http://www.ffgym.com/gaf/cv_lindoorK.htm
女子のほうは、故障中のセブリーノとル・パンネがともに欠場。女子団体は去年の世界選手権で10位のフランス。日本が蹴落とすチャンス到来か?!
・・・と思いましたが、ル・パンネ選手は世界選手権への意欲を見せていて、「北京への団体出場のために、仏チームの力になりたい」と語っています↓。日本もがんばれ!
http://fr.sports.yahoo.com/05042007/29/gymnastique-emilie-le-pennec-ne-songe-pas-la-retraite.html
8日は種目別決勝がおこなわれます。