12月末に完成、オープンするナショナルトレーニングセンター(東京・北区)。かねてから競技によっては負担金額が高額になるという話でしたが、体操にとってかなりきびしそうです。
・ナショナルトレセン、12月完成 高額使用料の負担軽減課題(産経新聞)
2億6千万ぐらいなら、都知事のポケットマネーでまかなえるのでは?本気で五輪誘致したいなら、それぐらいやれ!公費でアホくさい海外視察とか行ってないで!
12月末に完成、オープンするナショナルトレーニングセンター(東京・北区)。かねてから競技によっては負担金額が高額になるという話でしたが、体操にとってかなりきびしそうです。
・ナショナルトレセン、12月完成 高額使用料の負担軽減課題(産経新聞)
2億6千万ぐらいなら、都知事のポケットマネーでまかなえるのでは?本気で五輪誘致したいなら、それぐらいやれ!公費でアホくさい海外視察とか行ってないで!
豪体操連盟は12日~14日、メルボルンで「ハイパフォーマンス会議」を開催しました。
これは体操指導者を集めて行われたもので、科学的、医学的にハイパフォーマンスのカギとなる問題について話し合い、国をあげて取り組もうというものだそうです。バレエ関係者や理学療法士らも参加したようです。
それから、男子のイングランド選手権についての話題です。
もともと10月6日に開催予定でしたが、今年は男子の大会が多くスケジュールがきびしくなり開催不可能に。しかしイングランドチャンピオンが決まらないというのは不本意なため、11月3日~4日におこなわれる英国男子選手権(全国大会)の結果で決めることになりました。
つまり、この大会の結果から、イングランド以外(スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)の選手を除いた上位選手を、イングランドの順位とする、というものです(この説明でわかりますか?!)
苦肉の策ですね・・・。