8月に右ヒザのケガで手術を受けたジャスティン・スプリング選手(米)が、復帰への意欲を語りました。
・スプリング、オールラウンドに回復(International Gymnast)
米の北京五輪選考会は来年の6月19日~22日に予定されており、それまでに6種目演技して上位に残れるようになる自信をみせています。なお、ケガをしたのは跳馬の「ロペス」の着地だそうです。沖口選手も気をつけてほしいものです。
こちらはライバルになると思われるジョナサン・ホートン選手のインタビュー。長いので、テキトーにお読みください(コラ)