１１月には北京プレ五輪やアジアジュニア選手権などがありますが、パン・アラブ大会も予定されています（１１月１１日～２５日・エジプト）
しかし公式サイトもなければ、実施競技もはっきりわからない。イスラム女性のベールのように、ナゾに包まれた大会となりそうです。サッカーやバスケや柔道あたりは確実にやりそうですが・・・。体操もあるのか？！
・エジプトがホスト国に決まったという記事（People's Daily Online）
体操があった場合、詳細がわかりしだいお伝えします。
ＤＴＢ杯（26日～28日・シュツットガルト）の記事をご紹介します。まず、英国選手が活躍したという記事と、写真。英国選手だけでなく、ペトコフセク選手も。
・英国選手が７種目で決勝に進出（British Gymnastics）
20歳になったばかりのハンビュッフェンはファンの前でトークとサイン会をおこなったそうです。北京プレ五輪（11月28日～12月3日）にそなえていると語りました。
・ＤＴＢ杯、めでたく25周年（International Gymnast）
ＤＴＢ杯とは関係ありませんが、ショーン・ジョンソン（米）は、右のすねを故障したもののたいしたことはなく、ケガをしたのが今でよかったとしています。水鳥選手や鹿島選手にも言えることですけどね！
北京五輪へむけての男子代表選考についての話題です。
具志堅さんはそのときの思いつきでいろいろ発言なさる印象があるのであまり気にせず、協会でちゃんと決まったことを当ページでは重視していきたいと思います（難度はＡですけどね～）
また、鶴見虹子選手の記事もご紹介。私が今回見た中では、落下しても14.950を出した平均台はすごいと思います。さらに難度を上げるとインタビューで言っていましたが、あまり無理せずがんばってね（母ゴコロ）
おなじみ順大スポーツもさっそく記事を掲載しています。個人総合決勝は欠場する選手が相次いだようですね。
みなさんそれぞれの代表案があるんでしょうね・・・（私もありまっせ）
