北京五輪と同じ会場でおこなわれる北京プレ五輪の体操競技(28日~12月3日)が始まりました。男子は団体と種目別、女子は個人総合と種目別のようです。
<女子>
ものすごく見づらい大会公式サイトのPDFによりますと、椋本選手(11位)と上村選手(15位)が個人総合決勝に進んだようです。肩の手術からの復帰となるメメル(米)は4種目演技し58.675点で4位。さすがにやりますね。豊田でも楽しみです。
<男子>
男子団体は、
1.中国(363.625点)
2.日本(361.550点)
3.韓国(361.350点)
でした。日本はゆかだけしか中国を上回れませんでした。個人総合がないせいか、6種目演技したのは日本では田中和仁選手だけだったようです。
大会公式サイトは中国の写真ばかりなので、体操協会のレポ&写真のほうがよいでしょう。
中国と日本は主力を出さなかったと伝える記事。「日本は冨田、水鳥の派遣を見送った」としています。少しは休ませろよ!ゆいいつ韓国は代表級でのぞんだ、と書かれています↓
・有名選手、北京プレ五輪参加を見合わせる(English.Eastday.com)
程菲のアイシャドウっていつ見てもすごいよなぁ。