去年の世界選手権の練習中、両脚を骨折したカイル・シューフェルト(カナダ)がインタビューにこたえました。
・勇気あるたたかい カイル・シューフェルト(CBC Canada)
手術のキズあとが痛々しいですが、順調な回復ぶりを見せています。アテネで金メダルを獲得した彼は、「北京まであと7か月は短い。でも一度五輪を体験した。ぜひもう一度出たい」と話していると思われます。米田さんと似た心境かも・・・。
去年の世界選手権の練習中、両脚を骨折したカイル・シューフェルト(カナダ)がインタビューにこたえました。
・勇気あるたたかい カイル・シューフェルト(CBC Canada)
手術のキズあとが痛々しいですが、順調な回復ぶりを見せています。アテネで金メダルを獲得した彼は、「北京まであと7か月は短い。でも一度五輪を体験した。ぜひもう一度出たい」と話していると思われます。米田さんと似た心境かも・・・。
オランダ体操連盟のサイトによりますと、北京五輪出場への最後の1ワク=ワイルドカードのゆくえは依然不透明なままだそうです。
どうやら3者委員会(IOC、FIG、ANOC=各国オリンピック委員会連合)に決定権があるらしく、2月1日に会合を開く予定でしたが、諸事情で延期になったそうです。たしか正式決定は4月1日という話でしたよね・・・。オランダはやはり金メダルの可能性が高いバンゲルダーを強くおしていて、気をもんでいるようです。
いっぽうペガン(スロベニア)も国をあげての支援を受けており、ペガン応援サイトでもすでに「4万人以上の支援(オンライン署名みたいなもんでしょうな)を集めた」と書かれています。「ペガンを北京五輪に!」みたいなTシャツまで作っていますよ(汗)
なりゆきを見守るのみです。