ルクセンブルクから44年ぶりの体操五輪出場となるサーシャ・パルゲンがインタビューにこたえ、北京ではできることなら個人総合で決勝に残りたいと語りました。
パルゲンの練習拠点はドイツ。ドイツチームの選手たちとともにトレーニングに励んでいます。ゆかでは新しいワザ「ヒポリト」を取り入れ、地元開催とも言える4月のW杯コトブス大会に出場するそうです。
44年ぶりといえば東京五輪以来・・・といえば馬術の法華津さんですね。
ルクセンブルクから44年ぶりの体操五輪出場となるサーシャ・パルゲンがインタビューにこたえ、北京ではできることなら個人総合で決勝に残りたいと語りました。
パルゲンの練習拠点はドイツ。ドイツチームの選手たちとともにトレーニングに励んでいます。ゆかでは新しいワザ「ヒポリト」を取り入れ、地元開催とも言える4月のW杯コトブス大会に出場するそうです。
44年ぶりといえば東京五輪以来・・・といえば馬術の法華津さんですね。
東京運動記者クラブ体操分科会が選ぶ07年の最優秀選手に、トランポリンの上山選手と外村選手が選ばれました。特別賞は水鳥寿思。
報道の機会が少ないトランポリンですが、記者はちゃんと見ていました!おめでとうございます。
北京五輪第2次選考競技会(代々木競技場)の第一日がおこなわれ、男子は内村航平、女子は上村美揮が首位にたちました。冨田は2位、鶴見は6位。
管理人もおとずれましたが、ハッキリ言って内村選手はほとんど見ていないので(コラ)、そのかわり米田さんに関して。2種目目の鉄棒で落下がありましたが、何とか17位タイ。ギリギリのところです。よくもちこたえました。
女子はそれに輪をかけて見ていませんが、1班はわりと余裕をもって見られましたので、兎澤静選手に注目。環太平洋でメダル獲得のゆか、しっかり見ました。
目が最低でも8個は必要です。くわしくは体操協会ブログを。