4月下旬リオデジャネイロ滞在中、チャリティーイベントに参加したオクサナ・チュソビチナ(ウズベキスタン)が、主催者アーノルド・シュワルツネッガー氏と対面したそうです。
オーストリア出身のシュワ氏と、ドイツに住んでいたチュソビチナは、ドイツ語で会話をしたということです。
チュソビチナ一家は今もドイツに住んでいるんでしたっけ?
4月下旬リオデジャネイロ滞在中、チャリティーイベントに参加したオクサナ・チュソビチナ(ウズベキスタン)が、主催者アーノルド・シュワルツネッガー氏と対面したそうです。
オーストリア出身のシュワ氏と、ドイツに住んでいたチュソビチナは、ドイツ語で会話をしたということです。
チュソビチナ一家は今もドイツに住んでいるんでしたっけ?
中国の全運会(8月)の予選会(大連)は10日、男子個人総合決勝をおこないました。
<男子個人総合決勝>
1. 劉榕氷 89.134
2. 林超攀
3. 鄧書弟
劉榕氷は全種目で14.400以上の得点を出したそうです。特に弱点もなく安定性でつかんだ勝利、と書かれています。
----------
決勝進出者のうち張成龍は棄権。郭偉陽は所属する遼寧省チームが予選落ちしたため、全運会(8月)に出るためには個人種目で上位に入るしか道がありませんが、それでも棄権(またはケガのため全力でおこなえなかったもよう。中国語よくわかりません)騰海浜も出場せず、代表級の選手不在でした。2位以下の得点は不明。
中国の国内大会では、男子で全種目おこなう選手が少ないことが指摘されています。
中国の全運会(8月)の予選会(大連)は9日女子団体がおこなわれました。
<女子団体>
1. 上海 219.640
2. 広東 219.386
3. 湖南 219.205
・優勝した上海チーム(Sohu.com)
譚思欣がいます。
・2位広東チーム(Sohu.com)
黄秋爽がいます。
----------
全運会(8月・瀋陽)を最後に引退を表明している選手が多く、
騰海浜、陳一氷
鄧琳琳、何可欣、眭禄、黄秋爽
ほかに郭偉陽も「状況しだいで引退」と話しているそうです。
「競技会場を去ってからが本当の生活の始まり」という騰海浜の言葉です。