種目別のW杯ポルトガル大会(14日~17日・ギマランイス)は男女予選前半がおこなわれました
ホルヘ・ベガ(グアテマラ・22)がゆか首位で決勝へ
・日本体操協会
<ゆか予選>
1. ベガ(グアテマラ) 14.300
2. 佐藤巧 14.200
3. クズミカス(リトアニア) 13.950
ほかにザパタ(スペイン)、ラルデュエ(キューバ)、レジーニモラン(英)、バンゲルダー(オランダ)ら有力選手が出場しています。
ジュニアパンアメリカン選手権(6月11日~15日・ブエノスアイレス)の男子結果
・USA Gymnastics
・カナダ体操連盟
<男子団体>
1. 米国 234.600
2. ブラジル 233.050
3. カナダ 228.250
<男子個人総合>
1. ブライオンズ(米) 79.150
2. ソアレス(ブラジル) 78.600
3. ドルチ(カナダ) 78.100
団体は4-4-3制のようです。女子同様、米国が強さをみせました。
今大会の成績で、ユース五輪(10月・ブエノスアイレス)に出場できる国が決まるようです。