モナコでおこなわれたフランス男子の対抗戦を、モナコ大公のアルベール2世(グレース王妃の長男)が観戦したそうです
・仏体操連盟
フランス国内の団体戦で、そこにモナコも加わっています(モナコのチームにはフランス代表のゴボーが所属しています)
出場チームの監督らが、選手は大公の前でいい演技をしようとはりきったようだ、などと話しています。
フランスでは、ロドリゲスら代表を引退した選手も、こうした国内対抗戦で演技を続けることが多いようです
ロクサナ・ポパ(スペイン・21)が、競技復帰を宣言
・Gimnasia Latina
2016年10月、右ひざを手術(じん帯の再建手術といわれていました)
まずは2月に(たぶん小さな)国内大会で演技して様子を見るようで、代表復帰は未定。ルーマニア生まれの選手。
東京五輪組織委員会は、来年の体操W杯東京大会を、五輪テストイベントにすると発表しました
・組織委員会
2020年4月4日~5日・有明体操競技場
↑今年ではなく、「来年」です。
また、各競技テストイベント共通のロゴと名称も発表。こうしたものを省略して経費を削減しようという気はまったくないのですね。
どうしても必要なワケでもないでしょうに・・・(どうせ定着しないし)