昨年引退したと思われた王妍(中国・19)が、現役に復帰するもよう
・騰迅
このほど発表された北京チームに名前があったもの。本人によりますと、ケガもしており復帰までの準備期間が短く、基本的な難度の演技内容だそうですが、とにかく(たぶん)国内大会に出場する予定のようです。
種目別での東京五輪出場は事実上不可能なので、個人総合でめざすしかない、と記事では書いていますがよく意味がわかりません
----------
別記事によりますと、同じく引退したと思われた商春松(23)も練習を続けているということです。
こちらもよくわかりません・・・
ルーマニア体操連盟の公式ロゴが、新しくなりました
・ルーマニア体操連盟
体操の三要素である「力、リズム、優美」を表したもの。余白が多く、非常にシンプルです。
----------
欧州選手権(10日~14日・ポーランドのシュチェチン)に出場したドラグレスクですが、ゆか、跳馬ともに予選落ちでした
おそらくルーマニア男子の決勝進出はゼロだと思います(ちがったらスンマセン)
・ルーマニア体操連盟フェイスブック
----------
ポノルは、ハンビュッヘン(独)とともに今年来年の世界選手権(シュツットガルト)のアンバサダーに任命されています。
国際体操連盟(FIG)が決めたことですが、5人全員が欧州からという偏りが
・UEG
欧州選手権(10日~14日・ポーランドのシュチェチン)の男子予選を終え、ここで勝手に私の好きな選手に関する話題を・・・
最近代表入りが少なかった気がするベルベイス(ベルギー・25)。個人総合19位(80.198)で決勝へ。思い切り短髪になりました
・ベルギー体操連盟
----------
最近まったく情報がなく引退したのかとさえ思ったジアチーノ(ノルウェー・24)。全種目おこない32位で予選落ちですが、無事が確認できて何よりスキエラハウグは33位でした。
・ノルウェー体操連盟フェイスブック
----------
フック(オーストリア)はつり輪予選12位(14.400)でリザーブ2。ペトロウニアス不在でも強豪多数のようです
・オーストリア体操連盟
----------
スイスのユソフとバウマンは、個人総合で決勝へ。2人ともまったく同じ得点でした(81.697で、12位と13位)
写真はありません。
欧州選手権(10日~14日・ポーランドのシュチェチン)が開幕しました
・UEG
<男子個人総合予選>
1. ダラロヤン(ロシア) 87.930
2. ナゴルニー(ロシア) 87.165
3. オンデール(トルコ) 84.798
種目別予選の首位は以下のとおり。
ゆか ドルゴピアト(イスラエル) 15.366
あん馬 ウィットロック(英) 15.033
つり輪 ラディビロフ(ウクライナ) 14.833
跳馬 ダラロヤン(ロシア) 14.866
平行棒 ナゴルニー(ロシア) 15.133
鉄棒 ダラロヤン(ロシア) 14.666
ロシアが強さを発揮したようです。トルコの2人が上位に入っています。
ペトロウニアス(ギリシャ)、ベルキ(ハンガリー)は出場していません。
----------
2016年リオ五輪でのひざのケガ以来初の個人総合をおこなったトーバ(独)は11位で予選通過。80点超え(82.265)に満足だと話しています。
・独体操連盟