うれしいからどんどんいきます
第一回ジュニア世界選手権(27日~30日・ジェール)の男子団体、個人総合を終えた各国の反応
岡慎之助選手が所属する徳洲会体操クラブも祝福、かわいい~、小学生みたい
団体の表彰式には補欠の選手もいます(誰だろう・・・)→ 江俣有寿彩選手(市立船橋高)でした
・徳洲会体操クラブフェイスブック
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カナダは健闘し団体5位、ドルチが個人総合4位。関係者は、「これに刺激されてシニアもパンアメリカン大会、世界選手権に臨んでほしい」と語りました。
写真左はしがドルチかなと思いますが、ちがったらスンマセン
・カナダ体操連盟
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米国は団体7位。個人総合ではブローントンの22位(←1か国2人までのため繰り上がり、最終発表は19位)が最高という、かなり残念な結果。
米国の記事はいつも、結果や選手名が文章中にまぎれて見づらいし、選手や関係者のコメントもなく、つまらない内容です
・USA Gymnastics
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中国の記事まだかな~。都合の悪いことはなかったことにするお国がらなので心配です~。
アジア選手権のレビューなんかに力を入れていないで、こちらもね~
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