先月、熊本合宿のときにおこなわれたトークショーのもようが少しご覧になれます。司会をした熊本放送のアナウンサーの日記です。
塚原選手は、アテネ五輪（たぶん団体決勝だと思われる）の「ゆか」にのぞむとき、何と失神しそうになっていたそうです！それほどの極限状態だったとは・・・。明るく楽天的なお父様とは対照的な感じ。体操選手のたいへんさが垣間見えます。
http://www.rkk.co.jp/anaroom/under.php?y=2006&m=2&d=20060207
体操ネタを求めてネット上をさまよっていたら、こんなの見つけました！
国立スポーツ科学センター内のレストランでふだん食事をとる米田さんの、お気に入りメニュー。食べ物に気をつかっているんですね～。私も緑黄色野菜をとらなくては！関西は納豆がダメな人が多いけれど、米田さんはオッケーのようです。私も納豆大好きだからうれしい。あいかわらず写真うつりがいいです・・・（関係ないぞ）
http://www.jiss.naash.go.jp/column/recepe_50_yoneda.html
このたび、ブログ形式にもようがえしました！内容はこれまでと同じです。今後ともよろしくお願いします。コメントもお待ちしています。あくまでも「しろうと本位」なので、どうぞお手やわらかにお願いします。
水鳥選手のコメントがこちらに出ています。本来はもっと価値点の高い演技ができたようです。時差、器具などでアメリカ選手は有利ですからね。ご本人は満足の結果だったようです。まあ、今ピークもってきてもしかたありませんしね。これからもっと活躍してもらいましょう！
http://www.jpn-gym.or.jp/artistic/2005/report/data/06acup2.html
アメリカンカップ決勝（３月４日・現地）結果＜男子＞
1.ホートン（米） 92.500
2.水鳥 92.250
3.デュランテ（米） 91.350
水鳥選手は結局２位でした！（ちょっとくやしい・・・）ホートン選手とは僅差。３種目（ゆか、あん馬、鉄棒）で水鳥選手が上回りましたが、つり輪と跳馬でホートン選手が大きく上回る点を出したのがひびいた感じです。まっ、はじめて新採点方式で日本がのぞむ大会でしたし、こんなもんでしょうか。アメリカはすでにこの方式の大会をおこなっており、だいぶ要領を得ていたようです。水鳥選手のブログでの報告が待たれます。詳細はこちら↓
http://www.usa-gymnastics.org/events/2006/american-cup/m-tac06fbanner.html
