世間はフィギュアスケート一色で、体操ネタがありません。
さて、ワイルドカードにもれ、五輪出場ができなくなったおもな有力選手の名前一覧がありました(記事の下のほう)
・北京五輪出場ワク決定、有力選手もれる(Inside Gymnastics)
特にペガン出場キャンペーンまでしていたスロベニアは、首相が公式に不満を表明するほど文句タラタラ。しかし、ペガン、ベルキ、バンゲルダー、リッゾらから1人選べば明らかに不公平。また1種目オンリーの選手ばかり選べば、種目別にかたよりすぎる。最初から「こういうふうに選びます」というルールがあったのだから、いいんじゃないでしょうか(個人的意見ですが)とにかく、欧米は逆の立場だったら絶対アジアに文句を言わせないはずですし。ま、
残念でした~!
ってことで。
特にオランダは、ワムズ、ゾンダーランド、バンゲルダーを擁しながら団体で18位に入れなかったなんて・・・。