先週からライブ続きで、ブログのほうの更新が滞ってしまった。
ライブが終わると、SNS上でのリポートや来てくれた人、対バン、主催者へのお礼、コメントの返信のほか、動画の編集やユーチューブへのアップなど、いろいろ忙しいのだ。
11月26日は四日市で、昨日12月2日は大阪でのライブだったわけだけで、順番からいくと四日市が先だけど、昨日の興奮が残ってるうちに大阪のリポートから。
12月2日の大阪ライブは僕たちSTEFANIEの主催ということで、いつものライブとは違う緊張感があった。
いつもお世話になってるFOREFINGERの忍者さんはじめ、いろいろな方の協力により開催に漕ぎつけたんだけど、あとは問題なくイベントを進行し、最後の会計まで仕切らなければならない。
一つ一つの事柄はとくに難しいことはないんだけど、精神的に追い詰められたような気分になる。
だが、そんな心配も吹き飛ぶほどのたくさんのお客さんにお越しいただき超満員に!
そして、そんな超満員のお客さんをきっと満足させたであろう、実力派揃いのバンドが揃い、抜群の音響のなか素晴らしいパフォーマンスを繰り広げていただけた。
問題らしい問題は何一つなく、参加していただいたバンドのレベルの高さ、お客さんのマナーの高さが最上級であったことが大きい。
ライブハウスのスタッフさんもとても親切で、一流といっていい音響の良さだったと思う。
今回のライブは1ヵ月に3本という異例のペースだったこともあり、なかなかいいステージだったと思う。
もちおん、ミスもあるし、曲の構成間違いもあったし、MCもグダグダだったけど、とても盛り上がったライブだった。
セットリストは前回の四日市と基本的に同じ(順番は違うけど)
1.Olive
2.When a woman loves a man
3.Virginity
4.Lonery butterfly
5.Cotton love
6.Monotone boy
7.Raspberry dream
(アンコール)
8.Friends
開催場所であるマザーポップコーンさんは、なんといっても音響が素晴らしい。
かなりの大音量だったけど、すごく心地よいサウンドで、それはステージの中音にも表れていた。
これだけ音響がいいと、実力より2割増しくらい上手くなったみたいに聴こえる。
ただし、動画は大音量が裏目に出て、バスドラムの振動が来るたびにブレブレになってしまい、慣れるまで見辛い。
次は簡単ではあるが対バンレポ。
トップバッターはBOOWYコピバンのLIAR BΦY。
ここはドラムとベースのリズム隊がとにかく強力で、ボーカルを見事に支えていた。
ギターさんは僕と同じ、ZOOM G5n使いの人で、親近感がわく。
布袋のギターサウンドを再現するのはなかなか難しいと思うけど、いい線いってたと思う。
少し前、津のライブでもBOOWYのコピバンが出てたけど、そことはまた違う雰囲気があって、いいパフォーマンスだった。
次に出ていただいたのは、お馴染み忍者さん率いるFOREFINGERだ。
フォリナーセッション常連として、ほとんどのメンバーはよく知ってるし、曲も全部知ってるし、弾いたことのある曲もたくさんあった、
ただ、セッションではなくガチのバンドとしてのFOREFINGERの演奏力は相当なもので、しっかり楽しませていただいた。
FOREFINGERのライブは2回目だけど、今回はボーカルさんが変更になっている。、
昨年のセッションでご一緒させてもらったんだけど、ようやくきちんとした形で見ることが出来た。
続いては、渡辺美里コピバンの秋YOSHI'Sだ。
そういえば、渡辺美里のコピバンって初めて見る。
ボーカルさんの声質は美里に似ているし、とにかく楽しそうな雰囲気のバンドだった、
ここのギターさんは、ライブ出演が趣味といっていいほどの人で、ほぼ毎週なんらかのバンドでライブをしているようだ。
そしてついに出た!浜田麻里コピバンのMaritune!
演奏の上手さもさることながら、凄まじいまでのボーカルさんの歌唱力!
会場にいた人全員をビビらせるハイトーンのロングブレスとビブラート!
2年ぶりくらいのライブらしいけど、今年も僕が誘わなきゃライブゼロだったって。
実にもったいない!
最初は全部で5バンドっていうのは多いかな、長時間になってお客さんがダレるかな、と思ったんだけど、ぜんぜんそんなことはなかった。
これだけ実力派揃いのバンドだと、時間なんてあっという間に過ぎていくのだった。
ライブが終わると、SNS上でのリポートや来てくれた人、対バン、主催者へのお礼、コメントの返信のほか、動画の編集やユーチューブへのアップなど、いろいろ忙しいのだ。
11月26日は四日市で、昨日12月2日は大阪でのライブだったわけだけで、順番からいくと四日市が先だけど、昨日の興奮が残ってるうちに大阪のリポートから。
12月2日の大阪ライブは僕たちSTEFANIEの主催ということで、いつものライブとは違う緊張感があった。
いつもお世話になってるFOREFINGERの忍者さんはじめ、いろいろな方の協力により開催に漕ぎつけたんだけど、あとは問題なくイベントを進行し、最後の会計まで仕切らなければならない。
一つ一つの事柄はとくに難しいことはないんだけど、精神的に追い詰められたような気分になる。
だが、そんな心配も吹き飛ぶほどのたくさんのお客さんにお越しいただき超満員に!
そして、そんな超満員のお客さんをきっと満足させたであろう、実力派揃いのバンドが揃い、抜群の音響のなか素晴らしいパフォーマンスを繰り広げていただけた。
問題らしい問題は何一つなく、参加していただいたバンドのレベルの高さ、お客さんのマナーの高さが最上級であったことが大きい。
ライブハウスのスタッフさんもとても親切で、一流といっていい音響の良さだったと思う。
今回のライブは1ヵ月に3本という異例のペースだったこともあり、なかなかいいステージだったと思う。
もちおん、ミスもあるし、曲の構成間違いもあったし、MCもグダグダだったけど、とても盛り上がったライブだった。
セットリストは前回の四日市と基本的に同じ(順番は違うけど)
1.Olive
2.When a woman loves a man
3.Virginity
4.Lonery butterfly
5.Cotton love
6.Monotone boy
7.Raspberry dream
(アンコール)
8.Friends
開催場所であるマザーポップコーンさんは、なんといっても音響が素晴らしい。
かなりの大音量だったけど、すごく心地よいサウンドで、それはステージの中音にも表れていた。
これだけ音響がいいと、実力より2割増しくらい上手くなったみたいに聴こえる。
ただし、動画は大音量が裏目に出て、バスドラムの振動が来るたびにブレブレになってしまい、慣れるまで見辛い。
次は簡単ではあるが対バンレポ。
トップバッターはBOOWYコピバンのLIAR BΦY。
ここはドラムとベースのリズム隊がとにかく強力で、ボーカルを見事に支えていた。
ギターさんは僕と同じ、ZOOM G5n使いの人で、親近感がわく。
布袋のギターサウンドを再現するのはなかなか難しいと思うけど、いい線いってたと思う。
少し前、津のライブでもBOOWYのコピバンが出てたけど、そことはまた違う雰囲気があって、いいパフォーマンスだった。
次に出ていただいたのは、お馴染み忍者さん率いるFOREFINGERだ。
フォリナーセッション常連として、ほとんどのメンバーはよく知ってるし、曲も全部知ってるし、弾いたことのある曲もたくさんあった、
ただ、セッションではなくガチのバンドとしてのFOREFINGERの演奏力は相当なもので、しっかり楽しませていただいた。
FOREFINGERのライブは2回目だけど、今回はボーカルさんが変更になっている。、
昨年のセッションでご一緒させてもらったんだけど、ようやくきちんとした形で見ることが出来た。
続いては、渡辺美里コピバンの秋YOSHI'Sだ。
そういえば、渡辺美里のコピバンって初めて見る。
ボーカルさんの声質は美里に似ているし、とにかく楽しそうな雰囲気のバンドだった、
ここのギターさんは、ライブ出演が趣味といっていいほどの人で、ほぼ毎週なんらかのバンドでライブをしているようだ。
そしてついに出た!浜田麻里コピバンのMaritune!
演奏の上手さもさることながら、凄まじいまでのボーカルさんの歌唱力!
会場にいた人全員をビビらせるハイトーンのロングブレスとビブラート!
2年ぶりくらいのライブらしいけど、今年も僕が誘わなきゃライブゼロだったって。
実にもったいない!
最初は全部で5バンドっていうのは多いかな、長時間になってお客さんがダレるかな、と思ったんだけど、ぜんぜんそんなことはなかった。
これだけ実力派揃いのバンドだと、時間なんてあっという間に過ぎていくのだった。