今月の推薦曲は作詞:阿久悠 作曲:浜圭介のゴールデンコンビの「昭和最後の秋のこと…」です。
実は今月は推薦「曲」でなく、これを歌っている「人」の推薦なのです。
この曲は、女性歌手では桂銀淑、男性では森進一が歌っていますが、今回は素人の呉 図雅(Wu toya)さんという方のものをお届けします。
呉 図雅さんがどんな方か調べてみましたら、この映像が撮影された当時(2000年)は倉敷芸術科学大学の学生だということがわかりました。名前からして中国からの留学生だと思われます。友達とカラオケスタジオで歌われたものを録画されているようです。
それにしても、彼女の日本語の発音だけでなくその素晴らしい表現力にひと目(ひと聴)惚れです。因みに、先の桂銀淑と森進一のものと聴き比べてみましたが、こちらの方がはるかにgoodだと思いました。
その後、呉 図雅さんがどうされているか気になるところですが、調べるすべもなくわかりません。ひょっとしたら音楽の道に進まれ活躍されているかもしれません。
詩も曲もいい曲です。ぜひお聴き下さい。
昭和最後の秋のこと・・・ 呉 図雅(Wu toya)
※歌詞はここから
実は今月は推薦「曲」でなく、これを歌っている「人」の推薦なのです。
この曲は、女性歌手では桂銀淑、男性では森進一が歌っていますが、今回は素人の呉 図雅(Wu toya)さんという方のものをお届けします。
呉 図雅さんがどんな方か調べてみましたら、この映像が撮影された当時(2000年)は倉敷芸術科学大学の学生だということがわかりました。名前からして中国からの留学生だと思われます。友達とカラオケスタジオで歌われたものを録画されているようです。
それにしても、彼女の日本語の発音だけでなくその素晴らしい表現力にひと目(ひと聴)惚れです。因みに、先の桂銀淑と森進一のものと聴き比べてみましたが、こちらの方がはるかにgoodだと思いました。
その後、呉 図雅さんがどうされているか気になるところですが、調べるすべもなくわかりません。ひょっとしたら音楽の道に進まれ活躍されているかもしれません。
詩も曲もいい曲です。ぜひお聴き下さい。
昭和最後の秋のこと・・・ 呉 図雅(Wu toya)
※歌詞はここから