<木綿糸の温かみ/はるじおん>
空き地と言わずそこいら中に生えている「はるじおん」小菊のような
花が満開になると壮観である。ただし、公園などを管理・整備する
人達にとってはやっかいな雑草。繁殖力が強く除去しても除去しても
また生えてくる。この花を見るといつもアノ木綿糸を思い出す。
秋のスッキリした「ヒメジョオン」に比べこちらはもっさりしている。
小学?中学生?のころ家庭科が苦手で、木綿糸をもつれさせていつも
プチプチ切っていた。でも、木綿の温かみも憶えている。
<木綿糸の温かみ/はるじおん>
空き地と言わずそこいら中に生えている「はるじおん」小菊のような
花が満開になると壮観である。ただし、公園などを管理・整備する
人達にとってはやっかいな雑草。繁殖力が強く除去しても除去しても
また生えてくる。この花を見るといつもアノ木綿糸を思い出す。
秋のスッキリした「ヒメジョオン」に比べこちらはもっさりしている。
小学?中学生?のころ家庭科が苦手で、木綿糸をもつれさせていつも
プチプチ切っていた。でも、木綿の温かみも憶えている。