浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

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歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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月曜日の朝は

2006-10-23 23:48:30 | 出来事
月曜日の朝は週末に届いていたメールに対するレスでほぼ午前中が潰れてしまうというのが最近の傾向のようだ。日頃の鍛錬の甲斐もあって殆んどブラインドタッチでかなりスピードも上がってきたとは思うのだが、原稿を見て打っている訳じゃない、それなりに自分で考えながら打つので結構時間を喰うのだ。

しかし、中にはというか、かなりの量で返信が果して必要なのかどうなのかというメールも含まれている。どんな意図で同報なんだろうか。どうも相手はレスを期待しているようでもない。

一方で明らかに広く意見を求めているメールなのに反応が芳しくないと云うメールもある。

当然のように僕から見ると「なんで?」とつい呟いてしまうほど、上の二つ問題と相対する究極の反対の事象もある。

どんな意図か不明なメールなのにやたらみんなが返信・同報を繰り返して事態が霞んでいって最後は訳が解らなくなるケース。

大した質問でもないのに大量な返信が届く過剰反応型。

おまいら、相手の容姿とかを前提にかんがえてるだろ~!

こうしたバリエーションも視野に入れつつ、無反応のまま事態を悪化させたりしないよう、必要最低限度のレスを返す。月曜日は特に集中してメールというボールを正しくキャッチして、正しい相手に、正しい角度で返してあげる。

細かいレベルで云えばもう少し手分けするとか、手離れしてもいいかもな。