五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

定例のゴミ拾い

2012年12月10日 | 日々のつれづれに
市川三郷町市川大門地区のたばこ小売業者が集まって道路上のゴミ拾いを行いました。
年に2回行っているこのゴミ拾いも、12月に行われる方は寒くて大変でした。

町角に落ちているゴミ(例えばたばこの吸殻)も世相を映すことはよくあり、最近また吸殻の数が増えてきたよう泣きがするのは私だけでしょうか?

そうはいってもタスポ導入この方たばこの売り上げは激減、吸う人を見かけることは少なくなりましたね。
色々な場所が禁煙になっています。
愛煙家はますます肩身が狭くなっているようです。

それでもたばこの売上による地方交付税が町には約8千万円も納められているのです。
言い換えれば喫煙者はそれだけの高額納税者というわけです。
町にはそれだけ貢献しているのですからもっと「大きな顔」をしてたばこが吸えるよう主張してもいいのでは?

もちろん他人に迷惑のかかる喫煙行為はいけませんが。
コメント
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