Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

地震への備えは大切ですね

2024-08-10 13:27:23 | 日記・エッセイ・コラム
昨晩(9日)の8時過ぎ、Yuki地域である神奈川県を中心に地震が起きました。
タブレットで地震速報を見たところ、Yuki地域は震度4。その時は自室で日記を書いている最中でしたが、かなり揺れました。九州で地震があったばかりですし、トラフ地震がどうのこうのと新聞には書かれているし、ホント怖かったです。
その日の寝る前、母のスマホに大学生の姪からLINEが来て、モバイルバッテリーを買ってきてほしいとのこと。スマホはインフラになっているし、外出先での電池切れが心配なのでしょうね。それで翌日の今日、自宅マンションの近くのドン・キホーテへ行くと、迷ってしまうほどたくさんの種類のモバイルバッテリーが。姪はiPhoneを使っているそうなのですが、AndroidでもOKのものを選択。万が一のために色違いでうち用にももう1台買いました。中にはiPhoneのライトニングケーブルしか対応していないもの、逆にType-Cしか対応していないものもありますので、買う時にはご注意を。
ドン・キホーテに行ったついでに、お水も2本(徒歩で行ったので箱買いは無理)買いました。たしか1家族1箱(またはばら売りで6本)までとなっていましたが、まだ残っていました。
帰ってくると、玄関にお水1箱が置いてありました。しばらくして母が帰ってきたので聞いてみると、某スーパーからわっせわっせと運んできたとのこと。しかも在庫は母で最後だったそうで、ばら売りは1本もなかったという話。70代の母、あんな何キロもある箱を持って帰ってくるとは…。途中、コストコで売っているお水を大量に買い込んでいる人を見かけたそうです。
地震が心配なのでしょう、高校生の甥がサトウのごはんを欲しがっていることもあり、母と妹で買い物に行っています。今頃妹の車でお水などを探していると思います。
日本に住んでいる限り、いつ地震が起きるか分かりません。やはり日頃からの備えが大切ですね。

ギックリ腰にやられました

2024-08-08 14:43:24 | 日記・エッセイ・コラム
とうとうギックリ腰にやられてしまいました。正確には「ギックリ尻」ですが、ややこしいので「ギックリ腰」としておきます。
今月1日の朝、洗面所で顔を洗っている最中、急に腰に激しい痛みが走りました。前触れもなく訪れたのでそれはそれは大変。ソファーへ目がけてフラフラと向かいました。とても歩ける状態でなかったので、母が「救急車を呼ぼうか?」なんて聞くのですが、病院で何時間も待たされるのも嫌でしたし、暫く様子を見ることに。それから少し経ってから何とか座ることができたのですが、とにかく痛くって痛くって。その日は外出どころか入浴もできず、自宅でおとなしくしていました。
翌日以降は何とか自宅近くまでの外出はできました。ですが、歩くと時々痛みが出て、つい「痛っ」と声が出てしまったことも。週に1回程度、某激安スーパーへ歩いて買い出しに行くのですが、先日は買い物をする量を少なめにしました。いつもは水物やトイレットペーパーなどけっこうどっさり買うし、買い物を週2回に分けようとも考えています。
特に辛いのがかがむ時。着替えとか、シャワー後の体を拭く時などなど。朝ベッドから起き上がる時もけっこう大変です。最初のうちはトイレに入って座ることも苦痛でした。
それからちょうど今日で1週間。相変わらず腰は痛いものの、だいぶ普段の生活に近づいてきました。湯船に浸かるのは良くないそうなので、シャワーだけにしています。まだまだ完治するのに日数がかかりそうなので、可能な限り動きながらも無理せずに過ごしたいと思います。

「面倒くさい」、だから実行する

2024-07-17 13:56:46 | 日記・エッセイ・コラム
先日、「面倒くさがり屋さんは損しているかも」という記事を書きましたが、追記したいことが思い浮かんだので書いてみます。

ポイントカードを探すのが面倒→アプリを入れる
小銭を探すのが面倒→スマホ決済にする
カード明細や携帯会社からの請求書など紙で管理するのが面倒→デジタル明細にする
長時間お店の前に並ぶのが面倒→ネットオーダーにする

面倒くさがり屋さんだからこそこれらを実行してほしいのです。
私もけっこう金銭関連で「面倒くさい」と思うことがたくさんあります。だからこそ数分でできるちょっとした手間を惜しまないでほしいのです。そうでないと毎回「面倒くさい」と嘆いたまま時間が過ぎてしまいますから。ちょっとしたことで面倒がなくなるだけでなく、ポイントが返ってきたりクーポンが届いたりしますし、長い目で見ると金銭的にも大きな差が出てきます。
ただ、クレジットカードの引き落としには気を付けた方がいいかもしれません。スマホの通信料や電気料金など決まった支払いならいいですが、「後払い=借金」のようなものですから、面倒くさいからって何でも分割払いやリボ払いにしたりするのは考え物です。管理が複雑にならないようにカード枚数を厳選するとか。使った金額をざっくりとメモするなどした方がいいでしょうね。明細書を見たら目が飛び出るような金額にならないよう気を付けたいです。

ペタペタ歩き

2024-07-17 13:43:15 | 日記・エッセイ・コラム
余計なお世話かもしれませんが、他人の「ペタペタ歩き」が気になっています。
まだ足腰の悪い高齢者なら分かりますが、問題なのは若い人。ズルズルと靴の音を立てて歩く姿はまるで高齢者のようです。数日前も制服を着た高校生がスマホを見つめながらローファーをズルズル音を立てて歩いていて、「みっともない」と心の中で思いました。
思うに、社会問題になっている「歩きスマホ」がペタペタ歩きを助長させているのかもしれません。歩きながらスマホを注視すれば、誰だって歩くスピードが遅くなりますし、猫背になりますし、歩き方もズルズルになるでしょう。
それと、運動不足も原因かもしれません。学生や会社勤めをする人は通勤・通学だけでも足腰は鍛えられそうですが、エレベーターやエスカレーターが設置されている駅や会社が増えて階段を使う機会が減っていますから、以前よりも歩く量が減っているのでしょう。階段の昇り降りに慣れていた短大時代、キャンパス内で1フロアだけでエレベーターを使おうとする同級生がいて呆れてしまったことを思い出します。それに若い世代は幼い頃から何時間もスマホ漬けで、外遊びなどの運動が少ないために、足腰が丈夫にならないまま育ったのでしょう。今年18歳になる甥も幼い頃、ボール遊びなどいろいろ禁止事項があって、公園でも友達と3DSで遊んでいたそうです。
老人ホームに住む伯父は運動不足がたたって、今ではカートを引きながら何とか歩けている状態。これからはどんどんそういう人が増えるかもしれません。足腰が弱くなって寝たきりにならないためにも、できるだけ歩いた方がいいですね。

ブラックコーヒー

2024-07-16 14:49:30 | 日記・エッセイ・コラム
最近、ブラックコーヒーを飲むようになりました。
それまではスティックタイプのカフェオレをお湯に注いで飲んだり、コーヒーにミルクを入れて飲んだりしていたのですが、意外とブラックコーヒーも美味しいことを知ったのです。お砂糖やミルク入りのコーヒーも嫌いではありませんが、ブラックコーヒーの方が特に夏ですとすっきり飲めますね。
ちょっと前に母がこんなコーヒーメーカーを買ったのです。

早速このコーヒーメーカーで淹れてもらったところ、苦みが全くなくて美味しいこと。やや大袈裟かもしれませんが、まるでコーヒー専門店で出されたコーヒーみたいです。苦くて美味しくない某有名ファストフード店のコーヒーとは大違い。やはりお値段が張るだけ違いますね。
スタバでもドリップコーヒーをブラックで飲むようになりました。毎日コーヒー豆の種類が違うし、同じ日でもホットとアイスとでも豆が違うそうです。母もよく「今日はどんなコーヒーですか?」とバリスタさんに聞いています。すると「バランスのとれた味です」とか「酸味が強いです」など、日によって様々な答えが返ってきます。
ちなみに紅茶もストレートで飲むことが圧倒的に増えました。若い頃は紅茶もお砂糖とミルクの両方入れていましたが、今だとストレートの方がすっきり味わえます。
やはり年を重ねると味覚も変わるものですね。小学生か中学生の時に初めてコーヒーを飲みましたが、「苦いっ」と感じましたもの。それに外でも家でもだんだんコーヒーが美味しく飲めるように時代が変わったのかもしれません。

市谷の杜 本と活字館

2024-07-07 14:58:36 | 日記・エッセイ・コラム
7月4日(木曜日)、猛暑の中、都内にある「市谷の杜 本と活字館」へ行ってきました。


公式Webサイトはこちらです↓
https://ichigaya-letterpress.jp/

外観はこんな感じです。


こちらの建物は明治時代に建てられ、実際に印刷工場として使われていたそうです。工場としての役目は終わりましたが、一般公開用に改装したとか。

こちらは実際に発行された書籍。『TVガイド』創刊号、『広辞苑』初版、終戦直後のベストセラー『日米会話手帳』です。



『日米会話手帳』は名前を聞いたことがありましたが、肉眼で見るのは今回が初めて。売店にレプリカが置いてあって手に取ることができましたが、小さなハンドバッグにも入れられるくらい、薄くて小さくて軽いです。

そしていちばん見たかった「母型」というものを実際に初めて見ました。



『「大漢和辞典」の百年』という本で母型の写真を見たのですが、実際はどういうものなのか気になっていて。本などの印刷用の文字だけあってやはりかなり細かいです。さらにルビ用の型もあり、もっと小さい…。きっと当時の印刷技術としては画期的だったのでしょうね。
これは館内の映像でですが、「紙型」も見ることができました。その紙型から鉛で型を作って印刷するのです。

休憩所にはこんな母型の形のベンチがありました。

その脇には何冊か印刷関連の本が置いてあり、その場で自由に閲覧できました。

売店もありまして、記念にこんな商品を買いました。

本をイメージした大き目のクリップ、そして職員さんもつけているオリジナルバッジです。他にも可愛らしい便せんやメモ帳、書籍や、図書館の「館内用」ラベルをデザインしたピンバッジもありました。
なお、コーヒーなどの飲み物を買えるコーナーはありますが、お昼などは買えませんので、最寄りの市ヶ谷駅周辺で食事を済ませることをお勧めします。

友人などと行くのもいいかもしれませんが、私の場合、こういう場所は1人で行くのが好きです。連れの人がいるとどうしても気を遣ってしまいますし、1人ですとゆっくりと自由に行動できますから。
なお、土日を中心にワークショップ(要予約)が開かれているそうですので、興味のある方はWebサイトをチェックするといいでしょう。

面倒くさがり屋さんは損しているかも

2024-07-01 13:43:58 | 日記・エッセイ・コラム
他人事ではありませんが、面倒を嫌う人ほど金銭的に損していると思います。
某本屋さんにて。店員さんが応募用紙を渡そうとしたら「そういうのは面倒なので」と断っている女性のお客さんを見かけました。年配の人ほど「面倒」と言葉にする人が多いと感じます。
前の記事でも触れましたが、老人ホームに住んでいる伯父は自分で髭を剃るのを面倒くさがり、月2回も床屋さんに剃ってもらっています。床屋さんは1回につき3,080円。仮に自分で髭剃りをしていたら1~2ヶ月で1回で済みそうですし、年間で万単位の節約になります。それに伯父は10枚近く持っていたクレジットカードのポイントは利用したことがなさそうで、母と私が気付いた範囲でもかなり失効していました。ポイント利用にカタログ等を取り寄せるのが面倒だったのかもしれません。マンションに住んでいた時、コンビニで有料のビニール袋を毎回貰っていたようで、何十枚も出てきたそうです。掃除機は本体にゴミが溜まるとゴミパックを取り替えず、本体ごと買い替えていたらしいです。また、中のゴミを捨てなかったため、お掃除ロボットを壊してしまったことがあります。掃除は殆どしなかったようで、キッチンなどが汚れた時にわざわざリフォームしたと聞きました。ホント、あのままマンションに住んでいたら、貯蓄がゼロになっていたかもしれません。
チャージの面倒が要らないオートチャージは便利そうですが、しっかり管理しないと金銭感覚が麻痺しそうです。やはり伯父のWAON一体型のイオンカードはオートチャージに設定されていました。私もPayPayで最初のうちは銀行口座からチャージしていましたが、無駄遣いが怖いのとお金の管理が大変になったので、多少不便でもコンビニのATMからチャージしています。
月に何回も行くならポイントカードやアプリを活用するとか、電子チラシやセールなどの割引の日をチェックするとかすると、積み重ねていくと出ていくお金がだいぶ違うと思います。まめにチェックすると、スマホアプリにはけっこうクーポンも配布されているし、ポイントも3倍とか5倍とか付くこともあります。面倒だからってお買い物に行く前に情報を
見ないままにしておくと、損しているかもしれません。母はお買い物アプリを面倒だと思ってあまり入れたがらないのですが、カードを忘れたり探すのが面倒だったりしますし、アプリを使う方がカードよりずっと便利です。
3ヶ月ほど前にソフトバンクからUQモバイルへ携帯会社を変更しましたが、月々の料金がウン千円下がったのにはびっくり。某家電量販店で変更手続きに3時間くらいかかりましたが、面倒がらずに変更して良かったです。それ以降、何の不便なく使えています。格安携帯に変更しない理由の1つが「面倒くさいから」だそうですが、長い目で見ると、見積もりだけでもすることをお勧めです。
「面倒」といっても、ちょっとした手間で便利になったり金銭的にお得をしたりするのですけれどね。お得になるのならアプリやサービスなどどんどん活用したいものです。

レジでの支払いが複雑に

2024-06-24 14:01:36 | 日記・エッセイ・コラム
自宅近くのミスドへ時々行くのですが、今回はそのお話を。といってもドーナツそのものではなく、レジでの支払いについてです。
そこのミスドは半セルフレジで、支払いとかポイントカードの読み込みなどは専用の支払い機を使ってお客さん自身が行うのですが、それがまた複雑なのです。お店の人も「ミスドのアプリ、楽天ポイントカード、dポイントカードをお持ちでないでしょうか?」など確認が大変そう。楽天ポイントカードとdポイントカードはポイントを使うかどうかタッチ画面で選ばないといけないし、支払い方法も現金やPayPayなど複数あるのでまた画面に向かってタッチ。支払いが終わると終了ボタンをタッチし、最後にレシートが機械から出るのです。
結局、前回ミスドへ行った時はミスドのアプリやPayPayなど、スマホアプリを含めて計5種類も出しました。スマホ決済のためお財布は1度も出さずに済みましたけれど、何だか面倒でした。
数十年前は現金以外せいぜいお店独自のスタンプカードやポイントカードしかなかったと記憶していますが、キャッシュレスがだんだん浸透して便利になったように思えつつ、何だか出すものが増えて却って複雑になり時間がかかっていると感じます。
特にそういうものに慣れていない高齢者は大変そう。複雑な支払いに慣れている世代も何れは高齢者になるわけですが、それも何十年後の話。「ポイントカード? はて?」と感じている人も少なくないと思います。某高級スーパーで働く妹によると、ポイントの使い方を知らなそうなお客さんがいて、「この人あれだけポイントを貯めていていつポイントを使うんだろう?」と内心思ったそうです。
いっそのことポイントが1種類にならないかなと思うのですが、各店舗で運営方法が異なるので難しいのでしょうね。

とうとうエアコンの出番ですね

2024-06-14 15:21:59 | 日記・エッセイ・コラム
とうとうYuki地域も暑くなり、最近になってようやくリビングのエアコンをつけました。
キッチンで火を使うことが多いので、リビングはけっこう蒸し暑い。しかもリビングの近くにあるお風呂の換気扇は故障していて、使わない時はドアを開けておかないととてつもなく暑い。お風呂から出るとすぐに汗をかいてしまいます。
さて、先日、母の部屋のエアコンを新しくしました。伯父から譲ってもらった古いエアコンは今のマンションに引っ越してきた16年前に取り付けられ、つけるとガンガンに風が当たって寒いらしいのです。猛暑だった昨年は、母の部屋の直接隣にあるリビングのエアコンをつけっぱなしにして部屋のドアを開けて寝たそうです。今年も暑いらしいので、新しいエアコンに切り替えることにしたといいます。
電器屋さんが来たのは正午ちょっと前で、外は30℃と真夏の暑さ。しかもエアコン本体も室外機も重たいでしょうに1人でやってきました。
エアコンの取り付け工事は1時半過ぎに終わりました。いつもは11時半頃お昼を食べている私は既にお腹が鳴っていたのですが、一生懸命作業に取り組む電器屋さんのことを考えると、声を出してそのことを言えませんでした。
それにしても電器屋さんはお疲れ様でした。急に暑くなったからか鼻血まで出たそうです。まぁ、あれだけ暑かったので、こういうのに慣れている電器屋さんも辛かったでしょうね。作業中は水分を取らなかったようで、熱中症を気にして母が麦茶を差し入れました。
驚いたのはスマホがリモコン代わりになること。リモコンに表示されてあるQRコードを読み取ると、専用アプリがインストールできるそうです。自宅に戻る時に遠隔操作でアプリから電源をONにすれば、帰ってきた頃にはちょうどいい温度になるので便利ですね。
エアコンを上手に利用して、自宅でも起こる可能性がある熱中症にはくれぐれも気を付けたいものです。

待ち時間こそ時間を有効活用してみる

2024-05-26 14:10:35 | 日記・エッセイ・コラム
自宅近くの某商業施設で行われた抽選会に参加した日のこと。朝11時から開始で11時過ぎに会場に着いたのですが、既に長い列。自分の番が回るまで結局は1時間くらい待ちました。肝心の結果は…、想像にお任せします。
幸い私はいつも本を持ち歩いているので、立ちっぱなしでやや疲れたものの、ほぼ退屈せずに済みました。続きを読んでいたKindle本が終わってしまったのですが、図書館から借りてきた文庫本がありました。
周りを見渡すと、1~2割の人がスマホを弄っていて、大半は何もせずに立ち止まったまま。読書をしている人は私を含めてほんの僅かでした。抽選会に限らず、病院や薬局での待ち時間でもほとんどの人はぼーっとしています。よほど具合が悪くて何もできない状態の場合は別でしょうが、その時間を有効活用したいとは思わないのでしょうか? するべきことが多い中で何もしないのは非常にもったいないと思います。
そういう時間を埋めるために、バッグに常に本を入れておけばいいのです。スマホでも読書はできますが、長時間は目が疲れるし、SNSやネットサーフィンの誘惑が多すぎます。
とあるXのフォロワーさんは、電車内などではメモしておいた英単語を覚えているとのこと。私の場合、電車内ではウォークマンで英語のリスニングをしています。読書に限らず、そういうようなこともできると思うのです。
「時間がない」という人ほど計画性がなく、結局はスマホで動画やSNSを見て時間を無駄にしていると思います。急に隙間時間が出来たらのために本でもメモでも何か用意しておけばいいのではないでしょうか。でも、常に「何かやらなくては」と追い立てられるのではなく、時にはスマホを見ないで目をつぶるなどこまめの休憩も大事です。結局は時間の使い方のバランスですよね。