昨日、先月30日に企業から送られてきた翻訳トライアルをメールで提出。少し前の記事で翻訳チェッカーのトライアルについて触れましたが同じ会社です。複数の課題を提出しなければならず、昨日はその残りの分を提出したのです。
提出し終わったとたんにほっとしたのか肩の力が抜けました。しかしそれと同時に不安も出てきました。漢字ミスはなかったか、訳が抜けていなかったか、文書に適した言葉を使っていたかなどなど。数えていったらきりがありません。今朝その企業から返事のメールが届きましたが、結果は約2週間後ということ。また応募者が多く、競争率が高いそうです。そのメールを読んでますます不安になりました。
話は変わりますが、先ほど通信教育の添削課題が郵送されてきました。評価部分だけ見たのですが、いいのか悪いのか中途半端な結果。けれどもこれは1回目の添削。本当に勉強の成果がでるのはきっとこれからです。