Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

And Then There Were None(再読)

2009-07-15 17:25:59 | 本-洋書

数年ぶりに"And Then There Were None"を読みました。
今まで読んだAgatha Christieの作品の中ではこの本がいちばん好きです。人の心理をうまくつついています。
しかしこの本、英語のレベルが少々難しく感じました。1回目に読んだときはもっとスラスラ読めた気がしたのですが、それだけ英語力が落ちてしまったのですね。トホホ、反省…。英検1級受験はまだまだ先になりそうです。

And Then There Were None And Then There Were None
発売日:2001-05-13