図書館から借りた『驚くべき日本語 (知のトレッキング叢書)
』を読了。
本書はアメリカ人である著者が語っている「日本語」について。翻訳されているということは当然原書は英語でしょうし、原書の方がどんな風に書かれているのか気になります。
略語とか曖昧に見える言葉、敬語など、アメリカ人から見た日本語ってああなんだなと。特に日本語だけが「曖昧」ではないというのがちょっと意外だったかもしれません。
本書はアメリカ人である著者が語っている「日本語」について。翻訳されているということは当然原書は英語でしょうし、原書の方がどんな風に書かれているのか気になります。
略語とか曖昧に見える言葉、敬語など、アメリカ人から見た日本語ってああなんだなと。特に日本語だけが「曖昧」ではないというのがちょっと意外だったかもしれません。
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