図書館から借りた『脳科学医が教える他人に敏感すぎる人がラクに生きる方法 (幻冬舎単行本)』を読了。
ページ数が少なくて1時間もかからないで読み終えたのですが、ちょっとは気持ちが楽になりました。私は比較的他人を気にしてしまうのですが、自分と他人は違うこととか、他人は思っているよりも自分のことを気にしていないことなどを考えればいいのですよね。
それと「敏感」というのは決してマイナスばかりでないことも。ポジティブに考えると「ちょっとした違いにもすぐに気付く」ことだとか。まぁ、何事も良い面を見るのが一番ですね。
数ページ毎に「名言」(?)が大きなフォントで書かれてあるのが良かったです。誰でも最低1つは「これだ!」と思うものが見つかると思います。
正直、図書館に届いた時の第一印象は「内容が薄そう…」だったのですが、決して裏切らない内容でした。「これって私にも当てはまる」と共感できましたし、気持ちが分かる人がいると知って嬉しかったです。
ページ数が少なくて1時間もかからないで読み終えたのですが、ちょっとは気持ちが楽になりました。私は比較的他人を気にしてしまうのですが、自分と他人は違うこととか、他人は思っているよりも自分のことを気にしていないことなどを考えればいいのですよね。
それと「敏感」というのは決してマイナスばかりでないことも。ポジティブに考えると「ちょっとした違いにもすぐに気付く」ことだとか。まぁ、何事も良い面を見るのが一番ですね。
数ページ毎に「名言」(?)が大きなフォントで書かれてあるのが良かったです。誰でも最低1つは「これだ!」と思うものが見つかると思います。
正直、図書館に届いた時の第一印象は「内容が薄そう…」だったのですが、決して裏切らない内容でした。「これって私にも当てはまる」と共感できましたし、気持ちが分かる人がいると知って嬉しかったです。
脳科学医が教える他人に敏感すぎる人がラクに生きる方法 (幻冬舎単行本) | |
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