Kindle本『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』を読了。
著者は過去も現在もドン・キホーテの関係者ではなく、憶測で書いているところも多いのですが、よく研究しているというのが伝わります。面白くて、すぐに読み終えてしまいました。
ドン・キホーテをはじめとするチェーン店は没個性のイメージが強いものですが、本書を読む限りはそうでもない様子。本書に載っているドン・キホーテの外観の写真を見ると、それぞれに個性がありますね。売り上げを重視してか、自然とその街に合わせるようになったようです。
「ドン・キホーテ=夜のお店、ヤンキー、若者」のイメージはやっぱり拭いきれないというか…。ただ、最近ではスーパーに似たレイアウトのお店があったり、違ってきているようですね。
自宅マンションから歩いて5~6分のところにもドン・キホーテがあり、時々買い物をしに出かけます。若い人だけでなく子ども連れからお年寄りまで様々な年齢層を見かけます。店内は森のイメージにしてあるそうで、やはり迷路みたいになっています。でもそこがドン・キホーテらしいですし、時々「おっ」と思わず商品を手に取ることもあります。ネットでは味わえない買い物体験ができるのもドン・キホーテらしいですね。
ドン・キホーテのテーマソングは店名以外ちゃんと聞いたことがなかったので、本書を読んで「ああ、なるほどね…」と納得しました。
著者は過去も現在もドン・キホーテの関係者ではなく、憶測で書いているところも多いのですが、よく研究しているというのが伝わります。面白くて、すぐに読み終えてしまいました。
ドン・キホーテをはじめとするチェーン店は没個性のイメージが強いものですが、本書を読む限りはそうでもない様子。本書に載っているドン・キホーテの外観の写真を見ると、それぞれに個性がありますね。売り上げを重視してか、自然とその街に合わせるようになったようです。
「ドン・キホーテ=夜のお店、ヤンキー、若者」のイメージはやっぱり拭いきれないというか…。ただ、最近ではスーパーに似たレイアウトのお店があったり、違ってきているようですね。
自宅マンションから歩いて5~6分のところにもドン・キホーテがあり、時々買い物をしに出かけます。若い人だけでなく子ども連れからお年寄りまで様々な年齢層を見かけます。店内は森のイメージにしてあるそうで、やはり迷路みたいになっています。でもそこがドン・キホーテらしいですし、時々「おっ」と思わず商品を手に取ることもあります。ネットでは味わえない買い物体験ができるのもドン・キホーテらしいですね。
ドン・キホーテのテーマソングは店名以外ちゃんと聞いたことがなかったので、本書を読んで「ああ、なるほどね…」と納得しました。