図書館から借りた『面白くて眠れなくなる日本語学』を読了。本書を寝る前に読んだ日もありましたが、バッチリ眠れました(笑)。
本書は昔の日本語とか蘊蓄など、分かりやすく書かれた1冊。もうちょっと深く突っ込んでも良かった部分もありましたが、こういう本を初めて読む人にはピッタリかもしれません。
昔と今とは発音が異なっていた話とか、様々な方言の話は楽しく読めました。一時は方言を共通語に改めることが徹底されていたこともあったそうですが、各地の文化を残すためにも方言も残すことも大切なのではと思います。
そういえば母が子どものころ、祖母(つまり母から見たら母親)から語尾に「じゃん」を付けるのはダメだと言われていたそうです。戦後、方言を話したら罰として「方言札」をぶら下げないといけない学校もあったと聞きますが、相当方言に対する圧力があったようですね。
ところで今日(23日)の午前中、自宅近くのユニクロへ。妹からコラボ商品「ANYA HINDMARCH」のニットとソックスを頼まれたのですが、整理券を配っていたらしく、すぐに売り場を見ることができませんでした。それから30分くらい経ってやっとその売り場へ行ったのですが、ニットが殆ど売り切れていて、希望のサイズが買えませんでした。それでもソックスを3足購入。オンラインショップへ何度もアクセスしようとしてもずっと集中していました。「ユニクロ感謝祭」の初日とあってレジも並んだし、とにかく疲れました…。
下の写真が買ったソックス↓ 何気に可愛いですよね。
本書は昔の日本語とか蘊蓄など、分かりやすく書かれた1冊。もうちょっと深く突っ込んでも良かった部分もありましたが、こういう本を初めて読む人にはピッタリかもしれません。
昔と今とは発音が異なっていた話とか、様々な方言の話は楽しく読めました。一時は方言を共通語に改めることが徹底されていたこともあったそうですが、各地の文化を残すためにも方言も残すことも大切なのではと思います。
そういえば母が子どものころ、祖母(つまり母から見たら母親)から語尾に「じゃん」を付けるのはダメだと言われていたそうです。戦後、方言を話したら罰として「方言札」をぶら下げないといけない学校もあったと聞きますが、相当方言に対する圧力があったようですね。
ところで今日(23日)の午前中、自宅近くのユニクロへ。妹からコラボ商品「ANYA HINDMARCH」のニットとソックスを頼まれたのですが、整理券を配っていたらしく、すぐに売り場を見ることができませんでした。それから30分くらい経ってやっとその売り場へ行ったのですが、ニットが殆ど売り切れていて、希望のサイズが買えませんでした。それでもソックスを3足購入。オンラインショップへ何度もアクセスしようとしてもずっと集中していました。「ユニクロ感謝祭」の初日とあってレジも並んだし、とにかく疲れました…。
下の写真が買ったソックス↓ 何気に可愛いですよね。