図書館から借りた『上流の日本語 どんな場所に出ても、恥をかかない話し方』を読了。
本書では人に感心を与えるような日本語の表現が紹介されています。褒め方、断り方、電話、メールなど、パターンは様々。特に目上の人に対しては私も上品な日本語を使いたいですね。
ただ、本書には1つだけ欠点が。それは「お過ごしになられた」など、二重敬語が頻繁に出てくるところ。それさえなければ本書は文句のつけようがありません。それを反面教師として、正しい敬語を身に付けたいですね。
本書では人に感心を与えるような日本語の表現が紹介されています。褒め方、断り方、電話、メールなど、パターンは様々。特に目上の人に対しては私も上品な日本語を使いたいですね。
ただ、本書には1つだけ欠点が。それは「お過ごしになられた」など、二重敬語が頻繁に出てくるところ。それさえなければ本書は文句のつけようがありません。それを反面教師として、正しい敬語を身に付けたいですね。
上流の日本語 どんな場所に出ても、恥をかかない話し方 | |
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朝日新聞出版 |