Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

トライアル提出から丸1日

2005-07-07 17:01:55 | Amelia・翻訳トライアル

昨日、先月30日に企業から送られてきた翻訳トライアルをメールで提出。少し前の記事で翻訳チェッカーのトライアルについて触れましたが同じ会社です。複数の課題を提出しなければならず、昨日はその残りの分を提出したのです。

提出し終わったとたんにほっとしたのか肩の力が抜けました。しかしそれと同時に不安も出てきました。漢字ミスはなかったか、訳が抜けていなかったか、文書に適した言葉を使っていたかなどなど。数えていったらきりがありません。今朝その企業から返事のメールが届きましたが、結果は約2週間後ということ。また応募者が多く、競争率が高いそうです。そのメールを読んでますます不安になりました。

話は変わりますが、先ほど通信教育の添削課題が郵送されてきました。評価部分だけ見たのですが、いいのか悪いのか中途半端な結果。けれどもこれは1回目の添削。本当に勉強の成果がでるのはきっとこれからです。


提出がいつもギリギリ

2005-07-06 16:39:10 | 通信教育(実務翻訳)

通信教育の添削課題を翻訳学校のWebサイト経由で提出。また期限ギリギリでした。まずは調べ物をしつつ下訳。それから何日間か「寝かせて」から訳の見直し。そんなことを繰り返しているといつの間に期限直前になっているのです。それに慌てて早めに提出しても、後になって「期限まで時間があったのだからもう少しこの部分を見直せばよかった」などと後悔するはず。それだったら時間を期限ギリギリまで最大限に使ってしっかり仕上げたいものです。


校正トライアル

2005-07-01 12:35:01 | Amelia・翻訳トライアル

先日翻訳チェッカー(校正)のお仕事に応募し、昨日の午後に企業からトライアルがメールで送られてきました。選択課題を含めて全部で8ファイルとややボリュームがありました。

ファイルの中には当然校正トライアルも入ってきました。その課題に関してのみですが、提出期限は今日の午後(それ以外は1週間後)。昨晩タイマーで時間を計りながら課題にとりかかりました。

校正トライアルの内容とは、和文英訳した原稿を一定時間内に校正するというもの。主にスペリングや文法上のミスなどです。それほど文章は長くなかったのですがあっという間に制限時間になるし、簡単そうでけっこう難しかったです。自宅で試験を行うので時間を延ばしたりするズルを考えがちですが、Wordの校正機能では名前と修正時刻が出るのでごまかしができません。

先ほどメールで課題を返信しました。これで終わりではなく、英文和訳の必須課題、そして選択課題を1つ以上やらなくてはいけません。校正の出来が悪かったからってまだ不合格と決まったわけではないし、まだ望みは残っています。