なんてね,友人と自分たちのこの先の人生について話していた。
むろん,アラカンの親父がなにかどでかいをことをやるとかは考えていない。
のんびりして,時々旅に出て・・・
それが幸せかなァ
旨いよね。プロの淹れてくれたコーヒーはうまいねぇ。
なんて思っているのだ。
珈琲館「蔵」で旨い珈琲をのみながら話すのも面白い。
帰り道は爆撃に気を付けた。
無数の戦闘機が集団で飛び交っているのだ。
大人しくしている時もある。
空を舞っている時もある。
まあ,新松戸のけやき通りの昔からの風景ではある。