土手からの景色は、やっぱり冬がいいかね。
空気が澄んでいるという意味ではね。
でも、歩くのには今が最適かな。
暑くなし、寒くなし。
のりたんを職場に送ったら、さっそくインターバル速歩だ。
風も気持ちよいし、頭上で鳥がホバーリングして鳴いているその声も心地よい。
スカイツリーの天辺が雲に突き刺さっている。
今日は歩いていて、東京スカイツリーの身長が低く見えたのだ。
よく見ると、ゲイン塔の先が雲に隠れている。
つまり上空600m辺りに雲が漂っている訳だ。
もうすぐ仕事が始まるので、ゆきたんくが贅沢に使える時間も減ってきた。
そんな訳で、自宅に戻ってからは「幸たんく」の画像いじり。
近頃はこんな日が多い。
しかし、歩くのが楽になってきたってことは体力が付いてきたのだと実感している。