ゆきたんくのフィバリットアーティスト。
うん、マイク・オールドフィールド氏である。
彼の音楽が気に入り、今年で48年。
かれこれ50年も追っかけているのだ。
デビューアルバム、チューブラーベルズが録音されたマナーハウスには2度行った。
セカンドアルバムのタイトルになった、イングランドとウェールズに跨る尾根、ハージェストリッジには3回行った。
サードアルバムのオマドーンが録音されたスタジオだった場所には泊まった。
コツウォルズの館と言われた、スロアームスラッドのマナーハウスは1回しか行っていない。
滞在時間は、ゆきたんくの苦手な犬がいたこともありたったの5分だった。
今度ゆっくりと行きたい。
もしかしたらゲストハウスになっている可能性があると思い調べてみた。
1978年、4作目のアルバム「インカンテーション」の録音の合間に、犬と散歩に出かけるマイク氏。
後ろに写っている建物がスローアム・スラッド・マナーハウスである。
その33年後、スローアムマナーとゆきたんくである。2011.12.26
調べたら、「Night Frank(イギリスのロンドンに本社を置く不動産代理店)」に載っていた。
この家は、素晴らしい家族向け宿泊施設を提供するために近年改良されました。 かつてレコーディングスタジオだったザ・バーンは、素晴らしいゲストコテージに改装され、テラス付きの新しいプールが設置され、下の渓谷の素晴らしい景色を眺めることができます。
とあるので場所を公開できるのである。
写真のゆきたんくが立っている場所の地図を載せる。 → Map
ぜひもう一度行きたい。
できることならば泊まりたいね。