昨日は甘口だったので今日は辛口でいく。
たまにはそういうのもいいだろうと勝手に思っているゆきたんくである。
悪しからず
写真は新宿ミロードの端に立っているドロミちゃんである。
新宿は小田急デパートで行われている友達の個展に行く時のことであった。
昼食を食べていなかったので新宿駅構内にある立ち喰いそば屋に立ち寄った。そこでの出来事である。
ゆきたんくが暑さに負けながらおろしうどんを食べていた時、テーブルに器を置こうとしたご婦人に若者がぶつかったのである。ご婦人は手をそばつゆで濡らし、どんぶりの乗ったおぼんにもつゆはこぼれたのである。
若者は「すみません、大丈夫ですか」と声をかけたのであるが、後はその場で状況を見ているだけであった。そして再び「大丈夫ですか?」との声。
「あなたがぶつかって手がつゆで濡れているんだよ。拭くものでも出しなさい。」と思いながらウェットティッシュを出した時には、ご婦人は店員さんに布巾をかりて始末をされていた。それを見ていた若者は「大丈夫ですか?」との声。突っ立っているのである。ご婦人が「大丈夫よ」と応えたら、何事もなかったように自分のそばをもらい食べている。
結局のゆきたんくの出したウェットティッシュは使われなかったので自分の口の周りを吹くことになった。
先に食べ終えたゆきたんくが帰ろうとしたその時に、ご婦人が「先ほどは、本当にありがとうね。」と声をかけてくれた。この気遣いにうれしい思いを抱いたのだが、先ほどの若者の鈍いこと。そう心の動きが鈍いのだ。過ちはどんな時にもついてまわるが、犯してしまった後はどのようにすればいいのか。この部分が育っていない若者が増えているのではないだろうか。
そして何回も「大丈夫ですか」と聞いているが、「大丈夫」の返事が欲しかっただけではないだろうか。相手の立場に立って考えてはいないのである。自分中心なんだなぁ。
私も同じ立場になったらあたふたして何もできなさそうです・・
昔バスに乗ってたときにカバンの中でペットボトルのお茶がこぼれてしまい携帯がびしょ濡れになったんですが、近くにいたおばあちゃんが「貸してみ!」と言ってハンカチで拭いてくれ、「これで大丈夫や!」と言ってくれました。
結局携帯は駄目でしたが、自分のハンカチを汚してまで手伝ってくれた気持ちがすごく嬉しかったです
おばあさんもそんなことがあって少しはムッとしたと思いますが、くんたさんがティッシュを差し出してくれたから気持ちが和らいだと思いますよ
その時そう思ったんだ。
けれど男の態度に腹が立って、神経がそっちにいっていたんです。
何事も結果の良し悪しじゃなくて、気持ちですよね。
うん、おばあさん、喜んでくれたんだなあ。
よかった~。