8月末に「筑波海軍航空隊記念館」に出かけた。
ゼロ戦21型 「筑波海軍航空隊記念館」にて
映画「永遠の0」のロケ地になった所である。
ゆきたんくは、講談社文庫の永遠の0を読み、双葉社のコミック永遠の0を見て、映画も見た。
そして特典付のDVDも手に入れ、映画はもちろん、スペシャルブックレットや、得点DVDも見た。
さて、それらの中の描写にこういう部分がある。
「特攻隊はテロリストだ」と・・・
今日は9.11だが、同時多発テロがあった時、それをさして「真珠湾攻撃と同じだ。」「カミカゼだ。」という表現があった。
ゆきたんくは、その時にそんな感じなんだ。と思ってそのことについては気にしていなかった。
むしろ、テロの犠牲になった方々の無念、そして遺族の悲しみ、崩壊するビルにショックを受けていた。
いかに勉強不足だったのかと後悔しないために、いろいろと調べることにする。
その契機を「永遠の0」は与えてくれたと思う。
趣味の戦争遺跡についても、千葉県の北西部については、90%の調査を終えていると思っている。
ゆたんくの得意なのは上物。いわゆる建物や境界標柱類だ。
地下壕は今一つ詳しくない。
「筑波海軍航空隊記念館」が公開した地下壕や松代の大本営(カギ型の半分までしか行っていない)、そして自分の住んでいる千葉県近郊に多数存在する私有地に残っている地下壕などの調査ができたらいいなと思っている。
その物言わない歴史遺構は確かな根拠として、日本の辿った歴史を証明する元になるのではないかと思っている。
自分は日本人として、特攻隊の方々は、命をかけて国を守ってくれた。そして国というものはそこまでかけがいのないものなのだと
その精神を命がけの行動で残してくれたものだと思いたい。
さて、第二次世界大戦の1局面である太平洋戦争(戦争を体験したご老人たちは大東亜戦争と言っている)の開戦である真珠湾攻撃がある。
未だにはっきりしないのは、攻撃開始前の「日本の宣戦布告」がなかったこと、「アメリカは知って攻撃させた」のか。
私たちを含む世代は、近代史の中ではっきりと納得のいく勉強をしていない。
これも検証せねば・・・